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作業オーダーのリクエスト

供給リクエスト作業オーダー詳細抽出ビュー・オブジェクトは、供給リクエストの作業オーダーから詳細を抽出します。

データストア・キー : FscmTopModelAM.ScmExtractAM.DosBiccExtractAM.SupplyRequestWorkOrderDtlsExtractPVO

主キー : DosWorkOrderDetailsIntPEOWorkorderDetailsIntfId

初期抽出日 : DosWorkOrderDetailsIntPEOCreationDate

増分抽出日 : DosWorkOrderDetailsIntPEOLastUpdateDate

属性

この表は、公開属性とその説明のリストを示しています。

名前 説明
DosWorkOrderDetailsIntPEOActionCode 製造システムが作業オーダーに対して実行する処理を識別する略称です。 たとえば、REPLACEです。 リクエスト元のアプリケーションは、この値を製造アプリケーションに送信します。
DosWorkOrderDetailsIntPEOAlternateNumber プライマリ・リソースの代替として使用するリソースを識別する番号。
DosWorkOrderDetailsIntPEOAppliedResourceUnits 作業オーダーに適用するリソース・ユニットです。
DosWorkOrderDetailsIntPEOAppliedResourceValue 作業オーダーに適用するリソース値。
DosWorkOrderDetailsIntPEOAssignedUnits 作業オーダーに割り当てられたユニット。
DosWorkOrderDetailsIntPEOBackflushFlag この属性には1または0が含まれています。1は作業オーダーをバック・フラッシュすることを意味します。0はバック・フラッシュしないことを意味します。 値なしは0を意味します。0がデフォルト値です。
DosWorkOrderDetailsIntPEOCompChargeAccntId 作業オーダーのコンポーネントの借方勘定を一意に識別する値。
DosWorkOrderDetailsIntPEOCompDateRequired 履行で作業オーダーを完了するためにコンポーネントが必要となる日付です。
DosWorkOrderDetailsIntPEOCompItemIdNew 作業オーダーのコンポーネントの新規要件を一意に識別する値。
DosWorkOrderDetailsIntPEOCompItemIdOld 作業オーダーのコンポーネントの旧要件を一意に識別する値。 この値は、代替コンポーネントがある場合にのみ使用します。
DosWorkOrderDetailsIntPEOCompItemNameNew 作業オーダーの新規コンポーネントの名前。
DosWorkOrderDetailsIntPEOCompItemNameOld 作業オーダーの古いコンポーネントの名前。
DosWorkOrderDetailsIntPEOCompItemRevision 作業オーダーのコンポーネントに使用する改訂です。
DosWorkOrderDetailsIntPEOCompMrpNetFlag この属性には1または0が含まれています。1はコンポーネントがMRP算入可能であることを意味します。0は、MRP算入可能でないことを意味します。 値なしは0を意味します。0がデフォルト値です。
DosWorkOrderDetailsIntPEOCompQuantityIssued 作業オーダーのコンポーネントに対してすでに出庫された数量です。
DosWorkOrderDetailsIntPEOCompQuantityPerAssembly 各アセンブリのコンポーネントに対して作業オーダーが必要となる数量。
DosWorkOrderDetailsIntPEOCompRequiredQuantity 作業オーダーがコンポーネントに必要な数量。
DosWorkOrderDetailsIntPEOCompRequiredQuantityUom 作業オーダーがコンポーネントに必要な数量の単位。
DosWorkOrderDetailsIntPEOCompSupplyLocatorId コンポーネントの供給保管棚を一意に識別する値。
DosWorkOrderDetailsIntPEOCompSupplyLocatorName コンポーネントの供給保管棚の名前。
DosWorkOrderDetailsIntPEOCompSupplySubInventory 作業オーダーがコンポーネントの部品の供給に使用する保管場所の名前。
DosWorkOrderDetailsIntPEOCountPointType 操作のカウント・ポイントのタイプ。
DosWorkOrderDetailsIntPEOCreatedBy 作業オーダーの必須詳細を作成したユーザーの名前。
DosWorkOrderDetailsIntPEOCreationDate ユーザーが作業オーダーの必須詳細を作成した日時。
DosWorkOrderDetailsIntPEODetailType 作業オーダーの必須詳細のタイプです。
DosWorkOrderDetailsIntPEOHeaderInterfaceId 作業オーダーの必須詳細のヘッダーを一意に識別する値。
DosWorkOrderDetailsIntPEOInterfaceBatchNumber 供給リクエストが供給を作成するためにOracle Supply Chain Orchestration Cloudに送信する供給リクエストのバッチを識別する番号です。 バッチは1つ以上の供給リクエストで構成されます。
DosWorkOrderDetailsIntPEOInterfaceStatusCode 必要な作業オーダー詳細のステータスを識別する略称です。 たとえば、Readyです。 リクエスト元のアプリケーションは、製造アプリケーションにステータスを送信します。
DosWorkOrderDetailsIntPEOJobDefinitionName エンタープライズ・サービス・スケジューラが、必要な作業オーダー詳細の作成または最後に更新に使用したジョブの名前。
DosWorkOrderDetailsIntPEOJobDefinitionPackage エンタープライズ・サービス・スケジューラが、必要な作業オーダー詳細の作成または最後に更新に使用したパッケージの名前。
DosWorkOrderDetailsIntPEOLastUpdateDate ユーザーが作業オーダー詳細の要件を最後に更新した日時。
DosWorkOrderDetailsIntPEOLastUpdateLogin 作業オーダー詳細の要件の更新時にユーザーが使用したログイン。
DosWorkOrderDetailsIntPEOLastUpdatedBy 作業オーダー詳細の要件を最後に更新したユーザー。
DosWorkOrderDetailsIntPEOLineInterfaceId 供給リクエスト明細の転送オーダー明細に使用するフレックスフィールドを一意に識別する値。
DosWorkOrderDetailsIntPEOLoadType 作業オーダー詳細に含まれるデータのタイプです。 たとえば、RESOURCEやMATERIALです。 リクエスト元のアプリケーションは、製造アプリケーションに値を送信します。
DosWorkOrderDetailsIntPEOMaterialQtyPerProduct 品目またはアセンブリの元のコンポーネントの数量。 リクエスト元のアプリケーションは、製造アプリケーションに値を送信します。
DosWorkOrderDetailsIntPEOMaterialSeqNumber 工程の資材を消費する際に使用する連番を識別する番号です。 リクエスト元のアプリケーションは、製造アプリケーションに値を送信します。
DosWorkOrderDetailsIntPEOMinTransferQuantity 工程の転送する最小数量です。
DosWorkOrderDetailsIntPEOMinTransferQuantityUom 工程に対して転送する最小数量の単位です。
DosWorkOrderDetailsIntPEOMpsDateRequired MPSリ・リーフ(マスター生産スケジュール)が工程を実行するために履行が必要な日付。
DosWorkOrderDetailsIntPEOMpsRequiredQuantity MPSリ・リーフ(マスター生産スケジュール)が履行する工程を必要とする数量。
DosWorkOrderDetailsIntPEOMpsRequiredQuantityUom MPSリ・リーフ(マスター生産スケジュール)が履行のために工程を必要とする数量の単位。
DosWorkOrderDetailsIntPEOObjectVersionNumber 作業オーダー詳細のバージョン。 この属性により、複数のユーザーが同時に同じオブジェクトを変更することがなくなります。 データベースでは、行を更新するたびにバージョンが増分され、各トランザクションの開始時と終了時のバージョンが比較されて、現在のセッション中に別のユーザーが行を更新したかどうかが決定されます。
DosWorkOrderDetailsIntPEOOperationSequenceId 工程に使用する連番を一意に識別する値。
DosWorkOrderDetailsIntPEOOperationSequenceNumber 操作に使用する順序を識別する番号。 これは、コンポーネントまたはリソースに使用できます。
DosWorkOrderDetailsIntPEORequestId エンタープライズ・サービス・スケジューラがリクエスト作業オーダー詳細の作成または最近更新に使用したリクエストを一意に識別する値です。
DosWorkOrderDetailsIntPEOResourceActivityId 履行でアクティビティに従ってリクエストの原価計算に使用されるリソースを一意に識別する値です。
DosWorkOrderDetailsIntPEOResourceAutoChargeType リソースの手数料を作成するときに使用する手数料のタイプです。
DosWorkOrderDetailsIntPEOResourceBasisType 工程に使用するリソース基準のタイプです。 タイプは、各品目またはロットに対して指定できます。
DosWorkOrderDetailsIntPEOResourceCompletionDate リソースが操作を完了した日付。
DosWorkOrderDetailsIntPEOResourceDepartmentId リソースを管理する部門を一意に識別する値。
DosWorkOrderDetailsIntPEOResourceIdNew 必要な作業オーダー詳細の追加または変更時に使用する新規リソースを一意に識別する値です。
DosWorkOrderDetailsIntPEOResourceIdOld 必要な作業オーダー詳細を追加または変更するときに使用する古いリソースを一意に識別する値。
DosWorkOrderDetailsIntPEOResourceLoadType ロードのタイプ。 値1は、リソースのロードを意味します。2は、コンポーネントのロードを意味します。3は、操作のロードを意味します。5は、プライマリ・リソースと代替リソースの間で変更を意味します。
DosWorkOrderDetailsIntPEOResourceNameNew 作業オーダーが操作の実行に使用する新規リソースの名前。
DosWorkOrderDetailsIntPEOResourceNameOld 作業オーダーが操作の実行に使用した古いリソースの名前。
DosWorkOrderDetailsIntPEOResourceSequenceNumber リソースが操作を実行するために使用する順序の番号。
DosWorkOrderDetailsIntPEOResourceStartDate 工程を実行するリソースのアクティビティを開始する日付。
DosWorkOrderDetailsIntPEOResourceUomCode 金額に対してリソースで使用する単位を識別する略称です。
DosWorkOrderDetailsIntPEOResourceUsageRateOrAmount リソースが操作を実行するために必要なレートまたは金額。
DosWorkOrderDetailsIntPEOResoureDepartmentName リソースを管理する部門の名前。
DosWorkOrderDetailsIntPEOScheduledFlag この属性には1または0が含まれています。1は、作業オーダーの詳細がスケジュールされていることを意味します。0は、詳細がスケジュールされていないことを意味します。 値なしは0を意味します。0がデフォルト値です。
DosWorkOrderDetailsIntPEOSourceCode 必要な作業オーダー詳細を作成したソースを識別する略称です。
DosWorkOrderDetailsIntPEOStandardOperationId 必要な作業オーダー詳細を作成する標準工程を一意に識別する値。
DosWorkOrderDetailsIntPEOStandardOperationName 作業オーダーの標準工程の名前。
DosWorkOrderDetailsIntPEOStandardRateFlag この属性には1または0が含まれています。1は標準レートを使用することを意味します。0は標準レートを使用しないことを意味します。 値なしは0を意味します。0がデフォルト値です。
DosWorkOrderDetailsIntPEOSubstituteQtyPerProduct 資材または組立品に従って品目の代替数量です。 リクエスト元のアプリケーションは、製造アプリケーションに値を送信します。
DosWorkOrderDetailsIntPEOSubstitutionType 代替のタイプ。 値1は削除を意味します。2は追加を意味します。3は変更を意味します。
DosWorkOrderDetailsIntPEOWdOpAltResourceId 作業オーダーに使用する代替工程を一意に識別する値。 リクエスト元のアプリケーションは、製造アプリケーションに値を送信します。
DosWorkOrderDetailsIntPEOWipEntityId 仕掛に使用するエンティティを一意に識別する値。
DosWorkOrderDetailsIntPEOWipSupplyType 必要な作業詳細の履行に使用する供給のタイプです。
DosWorkOrderDetailsIntPEOWoProcessPhase 仕掛に使用するプロセスをフェーズ化します。 この属性には、検証の値2が含まれています。
DosWorkOrderDetailsIntPEOWoProcessStatus 仕掛を処理しているプロセスのステータスです。 この属性には、保留の値1が含まれています。
DosWorkOrderDetailsIntPEOWorkorderDetailsIntfId 必要な作業オーダー詳細のインタフェース・レコードを一意に識別する値。