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Agile PLMの登録

このタスクは、Agile PLMをInnovation Managementと統合するための「ターゲット・システムの管理」タスクの前提条件です。

ノート:

最初に、「設定およびメンテナンス」ワークスペースで製品管理の共通アプリケーション設定および構成タスクを完了する必要があります。

一般的なAgile PLMエンドポイントは{protocol}://{host}:{port}/CoreService/services/{service}?wsdlです

「設定および保守」・ワークスペースを使用してクラウド・アプリケーションにターゲット・エンドポイントを登録するには、プロトコル、ホスト、ポートおよびコンテキスト・ルート {CoreService} の値を対応するフィールドに入力する必要があります。

次の表の説明に従って、「Agile PLMの登録」タスクを使用して、使用するターゲット・システムのサーバー詳細を構成します。

説明

*サーバー・プロトコル

メニュー・オプション(httpまたはhttps)から選択

*外部サーバー・ホスト

Agile PLMシステム名を入力します。

例: <plmserver>.oracle.com

*外部サーバー・ポート

例: 7001

次の表に、関連モジュールとそのコンテキスト・ルート値の詳細を示します。

モジュール

コンテキスト・ルート値

AgileA9WebClient

Agile

AgileA9CoreService

ファイルapplication.xmlで定義された値と一致するSAML webサービス参照値をここに入力してください。

<context-root>CoreService</context-root>