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サービス・ロジスティクス参照および参照コードの管理

サービス・ロジスティクス参照を管理するには:

  1. 「設定および保守」で、製造およびサプライ・チェーン資材管理オファリングを選択します。 「サービス・ロジスティクス」をクリックし、「サービス・ロジスティクス参照の管理」をクリックします。

  2. サービス・ロジスティクスで使用可能な参照が「サービス・ロジスティクス参照の管理」ページに表示されます。

  3. 参照を編集するには、「処理」から「編集」を選択するか、「編集」アイコンをクリックするか、参照名をクリックします。

  4. 「標準参照タイプ」リージョンには、内容、摘要、参照が使用しているモジュール、拡張可能かどうか、およびRESTアクセス保護に関する情報が表示されます。

  5. 「参照コード」リージョンには、参照に関連付けられた参照コードが表示されます。 既存の参照コードについては、表示順序を編集すれば、参照コードを選択できる順序を指定できます。

  6. 参照コードを追加するには、「処理」から「新規」を選択するか、「追加」アイコン(「+」アイコン)をクリックします。

  7. 「参照コード」フィールドに、追加する参照コードの値を入力します。 これは必須フィールドです。

  8. 必要に応じて、「表示順序」フィールドに値を入力して、値リストに参照コードが表示される順序を指定します。

  9. 「有効」チェック・ボックスはデフォルトで選択されています。

  10. 「開始日」フィールドに、この参照コードの使用を開始する日を入力します。

  11. 「終了日」フィールドに、この参照コードの使用を終了する日を入力します。

  12. 「内容」フィールドに、値リストの選択対象として表示される参照コードの値を入力します。 これは必須フィールドです。

  13. 必要に応じて、「摘要」フィールドに参照コードの説明を入力します。

  14. 必要に応じて、「現品票」フィールドに参照コードの現品票を入力します。

  15. 「保存してクローズ」をクリックします。

  16. 「完了」をクリックして「サービス・ロジスティクス参照の管理」ページを閉じ、サービス・ロジスティクスのタスク・リストに戻ります。