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オファリングのデータストアのプレビューおよび編集

既存のデータ・ストアの詳細を表示できます。 変更がある場合は、必要に応じ、変更したうえで再抽出を計画できます。

データ・ストアのプレビュー

  1. 「オファリングおよびデータ・ストアの管理」タブで、「オファリングおよびデータ・ストアの管理」リンクをクリックします。

  2. 「オファリング」ページで、オファリングのリストから、データ・ストアを表示するオファリングをクリックします。

  3. 「オファリング用データ・ストア」ページで、データ・ストアをクリックしてデータ・ストア情報を表示します。

    次の情報を表示できます。
    • データ・ストア・コード

    • 問合せフィルタ

    • データ・ストア・オプション

    • 関連オファリング

    • 増分キー、主キーなどの属性が設定されるデータ・ストア列

データ・ストア詳細の編集

「データ・ストア詳細の編集」ボタンをクリックして、保存済データ・ストアの詳細を編集します。 問合せフィルタを変更したり、抽出にブローカ・モードを使用するかどうかといったデータ・ストア・オプションを選択または選択を解除したり、オファリングのリストを変更できます。 必要に応じて、サンプルCSVファイルをダウンロードしてプレビューすることもできます。 ページから移動する前に編集内容を保存してください。

列の選択

「列の選択」ボタンをクリックして、抽出に含める選択された列のリストを変更します。 「データ・ストア列の選択」ページで、使用可能な様々なオプションを使用して列を選択し、変更できます。 これらについて次に説明します。
  • データ・ストア列を選択するには「含む」列のチェック・ボックスを選択します。 「主キー」列のチェック・ボックスを選択すると、「含む」列のチェック・ボックスが自動的に選択されます。

  • 「列名の検索」フィールドを使用して、特定のキーワードを入力し、列のリストをフィルタします。

  • 「フィルタ」を使用して、様々な列タイプで結果をフィルタ処理します。 デフォルトでは「すべて表示」に設定されています。 その他のフィルタ・オプションについて簡単に説明します。

    • データ型列: TIMESTAMPをデータ型として持つ列をフィルタして表示します。 このような列では、抽出されたデータに詳細なタイムスタンプ値が格納される場合があります。

    • VARCHARタイプ列: varchar型のデータをサポートする列をフィルタして表示します。

    • 数値タイプ列: 数値データのみを含む列をフィルタして表示します。 これらの列には一般に、生成された、または割り当てられた様々なIDが含まれています。

    • 主キー列: 主キーである列をフィルタして表示します。

    • 増分キー列: 増分キーを格納する列をフィルタして表示します。

    • 非推奨の列: 非推奨の列をフィルタして表示します(ある場合)。

  • 列を一括で選択または選択を解除するには、「選択」リストをクリックします。 最後のすべて選択またはすべて選択解除の操作を元に戻すには、「元に戻す」を使用します。

  • 主キーをリセットするには、「アクション」「PKの取得」をクリックします。

すべての変更を行ったら、「保存」をクリックします。 含めるようにここで選択した列がデータ・ストア詳細ページに表示されます。