オファリングのデータストアのプレビューおよび編集
既存のデータ・ストアの詳細を表示できます。 変更がある場合は、必要に応じ、変更したうえで再抽出を計画できます。
データ・ストアのプレビュー
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「オファリングおよびデータ・ストアの管理」タブで、「オファリングおよびデータ・ストアの管理」リンクをクリックします。
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「オファリング」ページで、オファリングのリストから、データ・ストアを表示するオファリングをクリックします。
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「オファリング用データ・ストア」ページで、データ・ストアをクリックしてデータ・ストア情報を表示します。
次の情報を表示できます。-
データ・ストア・コード
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問合せフィルタ
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データ・ストア・オプション
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関連オファリング
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増分キー、主キーなどの属性が設定されるデータ・ストア列
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データ・ストア詳細の編集
「データ・ストア詳細の編集」ボタンをクリックして、保存済データ・ストアの詳細を編集します。 問合せフィルタを変更したり、抽出にブローカ・モードを使用するかどうかといったデータ・ストア・オプションを選択または選択を解除したり、オファリングのリストを変更できます。 必要に応じて、サンプルCSVファイルをダウンロードしてプレビューすることもできます。 ページから移動する前に編集内容を保存してください。
列の選択
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データ・ストア列を選択するには「含む」列のチェック・ボックスを選択します。 「主キー」列のチェック・ボックスを選択すると、「含む」列のチェック・ボックスが自動的に選択されます。
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「列名の検索」フィールドを使用して、特定のキーワードを入力し、列のリストをフィルタします。
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「フィルタ」を使用して、様々な列タイプで結果をフィルタ処理します。 デフォルトでは「すべて表示」に設定されています。 その他のフィルタ・オプションについて簡単に説明します。
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データ型列: TIMESTAMPをデータ型として持つ列をフィルタして表示します。 このような列では、抽出されたデータに詳細なタイムスタンプ値が格納される場合があります。
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VARCHARタイプ列: varchar型のデータをサポートする列をフィルタして表示します。
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数値タイプ列: 数値データのみを含む列をフィルタして表示します。 これらの列には一般に、生成された、または割り当てられた様々なIDが含まれています。
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主キー列: 主キーである列をフィルタして表示します。
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増分キー列: 増分キーを格納する列をフィルタして表示します。
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非推奨の列: 非推奨の列をフィルタして表示します(ある場合)。
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列を一括で選択または選択を解除するには、「選択」リストをクリックします。 最後のすべて選択またはすべて選択解除の操作を元に戻すには、「元に戻す」を使用します。
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主キーをリセットするには、 をクリックします。