ワークフォース報酬サイクルが開始された後に派遣就業者が正規就業者になる
ある特定のワークフォース報酬プランのサイクルが開始したとき、派遣就業者であるRaviは報酬変更に適格ではありませんでした。 しかし、Raviは適格な個人を管理します。 このため、プラン・ワークシートでのステータスは「限定」となり、部下の報酬変更を提示することと、下位マネージャのプラン変更を承認することのみが可能でした。 数週間後、Raviは正規就業者となり、報酬変更に適格となりました。
「就業者の管理」タスクを使用して、該当するアサイメントを探します。 また、「新規プランの再処理または追加」ボタンを使用して、指定したプランおよびサイクルに対する適格性を再評価します。 このプロセスによって適格であることが判明すると、該当するプライマリ・プラン・マネージャのワークシートでRaviのステータスが「適格」に変更されます。