タイム・カードを送信するとどうなりますか。

一部のルールでは、組織のポリシーに従ってタイム・カード入力が検証されます。たとえば、最低限必要な時間を費やしました。

その他のルールでは、レポート時間を使用して勤務時間情報が計算され、場合によってはそれより前の計算の結果が得られます。たとえば、10時間の標準勤務時間をレポートするとします。計算ルールは、そのエントリを8時間に変更し、2時間の超過勤務に対するエントリを追加します。

エラーが表示された場合は、問題を修正し、タイム・カードを再度送信する必要があります。エラーがない場合は、組織のポリシーに従って、送信処理によって承認のためにタイム・カードが送信されます。