参照オブジェクトの定義方法
ロードするビジネス・オブジェクトが、統合が有効でないためにHCMデータ・ローダーを使用してロードできないいくつかのビジネス・オブジェクトを参照している場合があります。 これらのオブジェクトを参照しているデータをロードする前に、ターゲットのOracle HCM Cloud環境でこれらのオブジェクトを定義またはレビューします。
このステップは、Oracle HCM Cloudの実装中に実行済である場合があります。 このトピックでは、これらの参照オブジェクトの定義方法について説明します。
次の表は、このタイプのメイン・オブジェクトを示しています。 ここには、それらの管理に使用するタスクと、「設定および保守」作業領域で各タスクが属する機能領域が示されています。
ビジネス・オブジェクト |
機能領域 |
タスク |
---|---|---|
アプリケーション参照データセット |
エンタープライズ・プロファイル |
参照データ・セットの管理 |
アサイメント・ステータス・タイプ |
ワークフォース情報 |
アサイメント・ステータスの管理 |
ビジネス・ユニット |
組織体系 |
ビジネス・ユニットの管理 |
コンテンツ・タイプ |
ワークフォース・プロファイル |
プロファイル・コンテンツ・タイプの管理 |
通貨コード |
財務レポート体系 |
通貨の管理 |
エレメント・タイプ |
エレメントとFormula |
エレメントの管理 |
法的エンティティ |
法的体系 |
法的エンティティの管理 |
公用語コード |
アプリケーション拡張 |
言語の管理 |
プロファイル・タイプ |
ワークフォース・プロファイル |
プロファイル・タイプの管理 |
スケジュール |
ワークフォース情報 |
勤務スケジュールの管理 |
.
外部オブジェクト参照
ロードするオブジェクトからこれらのオブジェクトを参照する場合は、そのユーザー・キーを使用します。 (または、使用可能な場合は、そのサロゲートIDを使用できます)。 HCMデータ・ローダーでは、すべてのサポートされるオブジェクトに対するビジネス・オブジェクト・ドキュメントが提供されます。 このドキュメントに、外部オブジェクト参照に使用できるユーザー・キーが示されています。 たとえば、ポジション・オブジェクトには、統合が有効でないビジネス・ユニット・オブジェクトへの参照があります。 ポジションのドキュメントに、そのユーザー・キーとしてビジネス・ユニット名が示されています。 したがって、ポジション・オブジェクトをロードするときに、ビジネス・ユニット名を使用して、関連するビジネス・ユニットを参照できます。 ビジネス・オブジェクトの提供されているドキュメントを確認するには、「ビジネス・オブジェクトの表示」ページでオブジェクト名をクリックします。