機械翻訳について

給与インタフェース・データ値の管理

「参照」タスクを使用して、会社コードや人事エリアなどの追加データ値を管理するための参照を作成します。 これらのデータ値は、「値セット」タスクを使用して値セットを作成することによって管理することもできます。

データ値の参照の作成

データ値の参照を作成するには、次のステップを実行します。

  1. 「ホーム」ページで、「自分のクライアント・グループ」タブの「参照」タスクをクリックします。

  2. 「参照タイプ」フィールドにORA_GPY_BUSINESS_AREAと入力し、「検索」をクリックします。

  3. ORA_GPY_BUSINESS_AREA: 参照コードセクションで、「処理」メニューから「新規」をクリックします。

  4. 次の詳細を行に入力します。

    フィールド

    摘要

    参照コード

    BA1

    表示順序

    10

    開始日

    01/01/2000

    終了日

    12/31/4712

    内容

    ビジネス・エリア

    摘要

    ビジネス・エリア

  5. 「保存してクローズ」をクリックします。

データ値の値セットの作成

データ値の値セットを作成するには、次のステップを実行します。

  1. 「設定および保守」作業領域で、「値セットの管理」タスクに移動します。

  2. 「値セット」ページの「値セット・コード」フィールドに、ORA_GPY_PER_AREA_VSと入力します。 「検索」をクリックします。

  3. 「値」をクリックします。

  4. 「値」ページで、「作成」をクリックします。

  5. 値として各個人エリアを入力します。

  6. 「保存してクローズ」をクリックします。

  7. 「値」ページで、「保存してクローズ」をクリックして、「値セット」ページに戻ります。

  8. 「検索結果」セクションで、ORA_GPY_PER_AREA_VSが選択されていることを確認します。

  9. 「値」をクリックします。

  10. 「値」ページで、「作成」をクリックします。

  11. 「値の作成」ページで、各サブエリアを新しい値として入力します。 「非依存値」列でこのサブエリアが属するエリアを選択していることを確認します。

  12. 「保存してクローズ」をクリックします。