機械翻訳について

個人プロファイルのスキル・コンテンツ・セクションの設定

スキル・テンプレートを使用して新しいコンテンツ・セクションを作成し、スキル・センターのスキルを取得するか、スキル・センターで使用できるように既存のスキル・コンテンツ・セクションを変換します。

  1. 「自分のクライアント・グループ」「プロファイル」「プロファイル・タイプ」「個人」に移動します。
  2. コンテンツ・セクションをスキル・センターで使用できるようにするには、サブスクライバとして「スキル・センター」を選択します。
    スキル・センターまたはタレント・プロファイルのいずれかでスキル・コンテンツ・セクションをサブスクライブできます。
    • スキル・センターがサブスクライバの場合、「スキル・センター」にのみ表示されます。 スキル・センターでは、1つのスキル・コンテンツ・セクションのみサブスクライブできます。 コンテンツ・セクションへのスキルの追加を開始した後は、コンテンツ・セクションへのスキル・センターのサブスクリプションを取り消すことはできません。
    • タレント・プロファイルがサブスクライバの場合、スキル・コンテンツは「スキルおよび資格」ページでのみ使用できます。
  3. 特定のアプリケーションを使用してコンテンツ・セクションのサブスクライバであるスキル・センターと統合する場合は、学習結果やキャリア開発などのサブスクライバを選択します。
  4. スキルでのスキル・レベルの使用を有効にする場合は、評点モデルを「スキル・レベル」属性に関連付けて、その属性が非表示でないことを確認します。
    スキル・レベルを後で無効にするには、コンテンツ・セクションで属性を非表示にします。 数値的に増加するレベル値がある場合にかぎり、Nレベルの評点モデルを作成して使用できます。 数値が最も高いレベルIDが最も高い評点とみなされ、数値が最も低いレベルIDが最も低い評点になります。 評点レベルIDの上限は9です。 スキル・レベルが割り当てられるまでは、「未指定」に設定されます。 コンテンツ・セクションへのスキルの追加を開始した後は、スキル・センター・コンテンツ・セクションで使用される評点モデルを変更できません。