監査が正しく機能しないのはなぜですか。

拡張タレント・プロファイルでは、監査表はテンプレート・ベースです。

監査ルールを確認し、必要に応じて変更する必要がある場合があります。次に示すように、新しいビジネス・オブジェクトがあります。

拡張タレント・プロファイルでサポートされているシャドウ表は次のとおりです。

HRT_ACCOMPLISHMENT_ITEMS_V_

HRT_ADV_READINESS_ITEMS_V_

HRT_AREA_OF_STUDY_ITEMS_V_

HRT_CAREER_POTENTIAL_ITEMS_V_

HRT_CERTIFICATION_ITEMS_V_

HRT_COMPETENCY_ITEMS_V_

HRT_EDUCATION_ITEMS_V_

HRT_HONOR_ITEMS_V_

HRT_LANGUAGE_ITEMS_V_

HRT_MEMBERSHIP_ITEMS_V_

HRT_PERF_RATING_ITEMS_V_

HRT_SKILLS_ITEMS_V_

HRT_TALENT_RATING_ITEMS_V_

監査データは、HRT_PROFILE_ITEMS_表ではなく、シャドウ表の各セクションに挿入されます。

ノート:

これに対する例外は、Oracle Learningを介して(コースの学習結果の一部として)追加されたプロファイル・コンテンツ項目です。プロファイル項目がOracle Learning/学習結果によって個人のプロファイルに追加されると、古いスタイルのシャドウ表HRT_PROFILE_ITEMS_は更新されます。
「タレント・プロファイル」コンテンツ・セクションのフィールドを監査する際に、DFFは考慮されません。