学習の使用外部学習を記録して学習者履歴に含める外部学習を記録して学習者履歴に含める ワークショップなど、Oracle Learning以外しで学習者が完了した学習を、その学習者にかわって記録する必要がある場合があります。「カタログ外アイテム」要求タイプの学習割当を作成して、外部学習を記録します。 「自分のクライアント・グループ」 > 「学習および開発」 > 「学習割当」 「学習割当」ページで、適切な学習割当を作成します。 「登録詳細」ページで、必須フィールドおよび関連するオプション・フィールドに入力します。「カタログ外アイテム」要求タイプを必ず選択してください。 学習管理者のみに必須の名前とオプションの説明が表示されます。 開始日は、学習者が学習履歴に学習アイテムを表示した日になります。過去の日付に割当を開始する必要がある場合は、HCMデータ・ローダーを使用します。 オプションで、使用可能な学習要求付加フレックスフィールドを入力します。 「次」をクリックします。 「学習者の選択」ページで、学習者を追加します。 「次」をクリックします。 「拡張ルール」ページの「初期割当ステータス」フィールドで、「完了」を選択します。 学習割当を送信します。