候補者のチェックイン
候補者はチェックインURLを使用して自分をイベントにチェックインできます。
そのためにはいくつかの方法があります。
- 対面イベントの場合、イベントの日にキオスクにチェックインURLをロードできます。
- 仮想イベントの場合、仮想会議プラットフォームのチャット機能を使用して、チェックインURLを候補者と共有できます。
- チェックインURL(チェックイン・トークンとして${EventCheckinDeepLinkURL}を使用可能)を含むイベントEメール・テンプレートを作成し、「メッセージの送信」機能を使用して候補者と共有できます。
候補者がURLをオープンするか、キオスクで検出すると、登録済のEメール・アドレスまたは登録済モバイル番号を入力し、「チェックイン」をクリックします。
なんらかの理由で候補者のEメール・アドレスが認識されない場合は、コピーして登録に使用できる別のリンクが提示されます。登録すると、チェックインURLに戻り、自分でチェックインできます。この登録リンクはクリック可能ではありません。候補者はモバイル・デバイスに入力して、アクセスする必要があります。
チェックインすると、候補者の情報がURLから消去されるため、対面イベントでキオスクにいる場合、前の候補者のEメール・アドレスを表示せずに、次行のユーザーが自分をチェックインできます。
チェックインを完了した候補者は、イベントの「対象者」セクションに、イベント・チームに訪問済と表示されます。