30 Oracle Directory Server Enterprise Edition

Oracle Directory Server Enterprise Editionの役割は、規格準拠のLDAPおよびDSMLアプリケーションにディレクトリのデータを渡すことです。Directory Serverは、データ・セットが大容量になっても検索時間が短くなるように、カスタマイズされた二分木のデータベースにデータを格納します。

キャッシュ・メモリーのしきい値

キャッシュ・メモリーのしきい値を使用して、ディレクトリ・サーバーの内部メモリー容量の増大または縮小に関する警告を発行します。警告はエラー・ログにメッセージ形式で記録されます。

ヒープ最高ヒット数

サンプリングに基づく、ヒープ最高ヒット数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

ヒープ最高ヒット数(/秒)

サンプリングに基づく、1秒当たりのヒープ最高ヒット数です。

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-1 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

ヒープ最高ヒット数(/秒)は%value%です

データソース

該当なし

ヒープ最高ヒット数(/秒) (起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、1秒当たりのヒープ最高ヒット数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

ヒープ最高ヒット数(起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降のヒープ最高ヒット数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

ヒープ最低ヒット数

サンプリングに基づく、ヒープ最低ヒット数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

ヒープ最低ヒット数(/秒)

サンプリングに基づく、1秒当たりのヒープ最低ヒット数です。

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-2 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

ヒープ最低ヒット数(/秒)は%value%です

データソース

該当なし

ヒープ最低ヒット数(/秒) (起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、1秒当たりのヒープ最低ヒット数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

ヒープ最低ヒット数(起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降のヒープ最低ヒット数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

比較操作の経過時間のメトリック

比較操作の経過時間は、ディレクトリ・サーバーにおける比較操作の経過時間を表します。

比較操作当たりの平均経過時間(ミリ秒)

1ミリ秒単位で計測された比較操作当たりの平均経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-3 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

比較操作当たりの平均経過時間は%value%ミリ秒です

データソース

該当なし

比較操作当たりの平均経過時間(起動以降) (ミリ秒)

起動以降、1ミリ秒単位で計測された比較操作当たりの平均経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

LDAP比較操作数(起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降のLDAP比較操作数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

すべての比較操作の合計経過時間(ミリ秒)

1ミリ秒単位で計測されたすべての比較操作の合計経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

比較操作の合計経過時間(起動以降) (ミリ秒)

起動以降、1ミリ秒単位で計測された比較操作当たりの合計経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

検索操作の一致した合計経過時間(起動以降) (ミリ秒)

起動以降、1ミリ秒単位で計測された検索操作の一致した合計経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

比較操作メトリック

比較操作のメトリックは、ディレクトリ・サーバーから発行される比較操作の数を表します。

比較操作数

サンプリングに基づく、比較操作数です。

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-4 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

比較操作の数は%value%です

データソース

該当なし

比較操作数(/秒)

サンプリングに基づく、1秒当たりの比較操作数です。

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-5 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

比較操作の数(/秒)は%value%です

データソース

該当なし

比較操作数(/秒) (起動以降)

サンプリングに基づく、1秒当たりの比較操作数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

比較操作数(起動以降)

起動以降の比較操作数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

接続メトリック

接続メトリックは、このディレクトリ・サーバーとの間に確立された接続の数、現在確立されている接続、および最大接続数を表します。

接続のピーク

ディレクトリ・サーバー・インスタンスの起動以降に確立された接続の最大数。

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-6 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

最大接続数は%value%です

データソース

該当なし

接続数/秒

接続の総数のサンプリングに基づく1秒当たりの比率。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

1秒当たりの接続数(起動)

インスタンスの起動以降の接続数に基づく1秒当たりの比率。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

現行接続数

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-7 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

現在の接続数は%value%です

データソース

該当なし

データベース・キャッシュ・メトリック

データベース・キャッシュのメトリックは、Oracle Berckeyデータベースの内部キャッシュのアクティビティに関連するメトリックのセットです。このセットを参照すれば、キャッシュのヒットと試行、さらにはページングのアクティビティを確認できます。

キャッシュのクリーン・ページ数

サンプリングに基づく、1秒当たりにキャッシュから除去されたクリーン・ページの数。

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-8 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

データベース・キャッシュのクリーン・ページ数は%value%です

データソース

該当なし

キャッシュのダーティ・ページ数

サンプリングに基づく、1秒当たりにキャッシュから除去されたダーティ・ページの数。

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-9 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

データベース・キャッシュのダーティ・ページ数は%value%です

データソース

該当なし

キャッシュ・ヒット

サンプリングに基づく、1秒当たりにデータベース内で検出されたリクエスト対象ページの数。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

キャッシュのページ読込み数

サンプリングに基づく、1秒当たりにデータベース・キャッシュに読み込まれたページの数。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

キャッシュのページ書込み数

サンプリングに基づく、1秒当たりにデータベース・キャッシュからバッキング・ファイルに書き込まれたページの数。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

キャッシュの試行回数

サンプリングに基づく、1秒当たりにデータベース・キャッシュ内で検出されたリクエスト対象ページの合計数。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

エラー・メトリック

セキュリティ・エラーや操作エラーを含む、エラー関連のメトリック。

バインド・セキュリティ・エラー数

サンプリングに基づく、1秒当たりのバインド・セキュリティ・エラーの数。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

バインド・セキュリティ・エラー数(起動以降)

ディレクトリ・サーバー・インスタンスの起動以降に計算された、1秒当たりのバインド・セキュリティ・エラーの数。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

操作エラー数

サンプリングに基づく、1秒当たりの操作エラーの数。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

操作エラー数(起動以降)

ディレクトリ・サーバー・インスタンスの起動以降に計算された、1秒当たりの操作エラーの数。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

セキュリティ・エラー数

サンプリングに基づく、1秒当たりのセキュリティ・エラーの総数。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

セキュリティ・エラー数(起動以降)

ディレクトリ・サーバー・インスタンスの起動以降に計算された、1秒当たりのセキュリティ・エラーの総数。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

エラー合計

サンプリングに基づく、1秒当たりのエラーの合計数。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

エラー数合計(起動以降)

ディレクトリ・サーバー・インスタンスの起動以降に計算された、1秒当たりのエラーの合計数。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

一般情報

ディレクトリ・サーバーの「一般情報」には、サーバーのバージョン、サーバーの起動時間、サーバーのバックエンドの数のような基本的なデータ要素がまとめられて表示されます。

バックエンド

ディレクトリ・サーバー・インスタンスのバックエンド・リスト

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

現在の時間

ディレクトリ・サーバー・インスタンスの現在の時間。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

開始時間

ディレクトリ・サーバー・インスタンスの開始時間。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

バージョン

ディレクトリ・サーバー・インスタンスのバージョン。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

ハッシュ表メトリック

ハッシュ表メトリックは、Oracle Berckleyデータベースによって使用される内部ハッシュ表のアクティビティに関連するメトリックです。このメトリックを見れば、参照回数、検査対象の要素の数、トラバースされるチェーンの長さに関する典型的な情報を確認できます。

移動したハッシュ要素数

サンプリングに基づく、ハッシュ表の参照中にトラバースされたハッシュ要素の数。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

移動したハッシュ要素数(/秒)

サンプリングに基づく、ハッシュ表の参照中に1秒当たりトラバースされたハッシュ要素の数。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-10 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

移動したハッシュ要素数(/秒)は%value%です

データソース

該当なし

移動したハッシュ要素数(/秒) (起動以降)

サンプリングに基づく、ハッシュ表の参照中に1秒当たりトラバースされたハッシュ要素の数。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

移動したハッシュ要素数(起動以降)

サンプリングに基づく、ハッシュ表の参照中に1秒当たりトラバースされたハッシュ要素の数。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

ハッシュ表参照数

サンプリングに基づく、ハッシュ表の参照回数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

ハッシュ表参照数(/秒)

サンプリングに基づく、1秒当たりのハッシュ表の参照回数。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-11 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

ハッシュ表参照数(/秒)は%value%です

データソース

該当なし

ハッシュ表参照数(/秒) (起動以降)

サンプリングに基づく、1秒当たりのハッシュ表の参照回数。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

ハッシュ表参照数(起動以降)

サンプリングに基づく、1秒当たりのハッシュ表の参照回数。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

ハッシュ参照時の最長チェーン

ハッシュ表の参照時に検出された最長のチェーン。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-12 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

ハッシュ参照中の最長連鎖は%value%です

データソース

該当なし

入出力操作数

このメトリックのセットには、ディレクトリ・サーバーから返されるLDAPエントリ数、参照数、バイト数が含まれます。

戻されたバイト数

サンプリングに基づく、戻されたバイト数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

戻されたバイト数(/秒)

サンプリングに基づく、1秒当たりに戻されたバイト数です。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-13 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

戻されたバイト数(/秒)は%value%です

データソース

該当なし

戻されたバイト数(/秒) (起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、1秒当たりに戻されたバイト数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

戻されたバイト数(起動時以降)

サンプリングに基づく、起動以降、戻されたバイト数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

戻されたLDAPエントリ数

サンプリングに基づく、戻されたLDAPエントリ数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

戻されたLDAPエントリ数(/秒)

サンプリングに基づく、1秒当たりに戻されたLDAPエントリ数です。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-14 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

戻されたLDAPエントリ数(/秒)は%value%です

データソース

該当なし

戻されたLDAPエントリ数(/秒) (起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、1秒当たりに戻されたLDAPエントリ数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

戻されたLDAPエントリ数(起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、戻されたLDAPエントリ数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

戻された参照数

サンプリングに基づく、戻された参照数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

戻された参照数(/秒)

サンプリングに基づく、1秒当たりに戻された参照数です。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-15 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

戻された参照数(/秒)は%value%です

データソース

該当なし

戻された参照数(/秒) (起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、1秒当たりに戻された参照数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

戻された参照数(起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、戻された参照数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

ロックおよびデッドロック

ロック・メトリックとデッドロック・メトリックは、Oracle Berckleyデータベースの内部的なロックの使用状況を表すメトリックです。このメトリックには、ロックが発生した回数、競合数、デッドロック数、ロック数およびロック実行者が含まれます。

現在のデータベース・ロック数

現在のデータベース・ロック数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

現在のロック実行者数

データベース・ロッカーの現在の数。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

検出されたデッドロック数

サンプリングに基づく、検出されたデータベースのデッドロック数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

検出されたデッドロック数(/秒)

サンプリングに基づく、1秒当たりのデータベース・デッドロックの数。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

検出されたデッドロック数(/秒) (起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、1秒当たりに検出されたデータベースのデッドロック数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

検出されたデッドロック数(起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、検出されたデータベースのデッドロック数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

ロック競合数

サンプリングに基づく、データベース・ロック競合の数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

ロック競合数(/秒) (起動以降)

サンプリングに基づく、1秒当たりのデータベース・ロック競合の数。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

ロック競合数(/秒) (起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、1秒当たりのデータベース・ロック競合の数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

ロック競合数(起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降のデータベース・ロック競合の数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

最大データベース・ロック数

サンプリングに基づく、最大データベース・ロック数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

リクエストされた合計ロック数

サンプリングに基づく、リクエストされた合計ロック数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

リクエストされた合計ロック数(/秒)

サンプリングに基づく、1秒当たりのリクエストされた合計ロック数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

リクエストされた合計ロック数(/秒) (起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、1秒当たりのリクエストされた合計ロック数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

リクエストされた合計ロック数(起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降のリクエストされた合計ロック数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

データベース・ロック前の待機数

サンプリングに基づく、スレッドがデータベース・ロックを待機した回数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

データベース・ロック前の待機数(/秒) (起動以降)

サンプリングに基づく、1秒当たりにスレッドがデータベース・ロックを待機した回数。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

データベース・ロック前の待機数(/秒) (起動以降)

サンプリングに基づく、スレッドがデータベース・ロックを待機した回数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

データベース・ロック前の待機数(起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、スレッドがデータベース・ロックを待機した回数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

操作メトリック

このセットのメトリックには、サーバーから起動された操作の合計数、サーバーによって終了させられた操作の数、これらの操作の経過時間が含まれます。

1操作当たりの平均経過時間(ミリ秒)

サンプリングに基づく、1ミリ秒当たりの操作ごとの平均経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

1操作当たりの平均経過時間(起動以降) (ミリ秒)

サンプリングに基づく、起動以降、1ミリ秒当たりの操作ごとの平均経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

すべての操作の合計経過時間(ミリ秒)

サンプリングに基づく、1ミリ秒当たりのすべての操作の合計経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

すべての操作の合計経過時間(起動以降) (ミリ秒)

サンプリングに基づく、起動以降、1ミリ秒当たりのすべての操作の合計経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

完了したLDAP操作の合計数

サンプリングに基づく、完了したLDAP操作の合計数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

完了したLDAP操作の合計数(/秒)

サンプリングに基づく、1秒当たりの完了したLDAP操作の合計数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

完了したLDAP操作の合計数(/秒) (起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、1秒当たりの完了したLDAP操作の合計数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

完了した合計LDAP操作数(起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、完了したLDAP操作の合計数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

完了した合計操作数

サンプリングに基づく、完了した操作の合計数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

完了した合計操作数(/秒)

サンプリングに基づく、1秒当たりの完了した操作の合計数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

完了した合計操作数(/秒) (起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、1秒当たりの完了した操作の合計数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

完了した合計操作数(起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、完了した操作の合計数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

開始された合計操作数

サンプリングに基づく、開始された操作の合計数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

開始された合計操作数(/秒)

サンプリングに基づく、1秒当たりの開始された操作の合計数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

開始された合計操作数(/秒) (起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、1秒当たりの開始された操作の合計数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

開始された合計操作数(起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、開始された操作の合計数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

その他の操作

このメトリックのセットには、検索数および参照数が含まれます。

LDAP参照操作数

サンプリングに基づく、LDAP参照操作の数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

LDAP参照操作数(/秒)

サンプリングに基づく、1秒当たりのLDAP参照操作の数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

LDAP参照操作数(/秒) (起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、1秒当たりのLDAP参照操作の数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

LDAP参照操作数(起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降のLDAP参照操作の数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

実行中の永続検索

サンプリングに基づく、実行中の永続検索数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

キュー・メトリック

キュー・メトリックのセットには、ディレクトリ・サーバーの内部キューに関連するメトリックが含まれます。このメトリックの対象は、保留中のリクエストのキュー、待機中のリクエストのキューおよび進行中の操作です。

操作進行中

ワーカー・スレッドによって処理されている操作の数。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

操作キューのバックログ

スレッドによる処理を待機しているリクエストの数。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

読取り待機用のキュー

読取り待機用のキュー。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

読取り操作の経過時間のメトリック

このセットのメトリックは、読取り操作(バインド操作および検索操作)の経過時間に関連するメトリックです。

バインド操作当たりの平均経過時間(ミリ秒)

サンプリングに基づく、1ミリ秒当たりのバインド操作ごとの平均経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

バインド操作当たりの平均経過時間(起動以降) (ミリ秒)

サンプリングに基づく、起動以降、1ミリ秒当たりのバインド操作ごとの平均経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

検索操作当たりの平均経過時間(ミリ秒)

サンプリングに基づく、1ミリ秒当たりの検索操作ごとの平均経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

検索操作当たりの平均経過時間(起動以降) (ミリ秒)

サンプリングに基づく、起動以降、1ミリ秒当たりの検索操作ごとの平均経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

アンバインド操作当たりの平均経過時間(起動以降) (ミリ秒)

サンプリングに基づく、1ミリ秒当たりのアンバインド操作ごとの平均経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

アンバインド操作当たりの平均経過時間(起動以降) (ミリ秒)

サンプリングに基づく、起動以降、1ミリ秒当たりのアンバインド操作ごとの平均経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

LDAPバインド数(起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降のLDAPバインド数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

LDAP検索数(起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降のLDAP検索数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

バインド操作の合計経過時間(ミリ秒)

サンプリングに基づく、1ミリ秒当たりのバインド操作の合計経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

バインド操作の合計経過時間(起動以降) (ミリ秒)

サンプリングに基づく、起動以降、1ミリ秒当たりのバインド操作の合計経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

検索操作の合計経過時間(ミリ秒)

サンプリングに基づく、1ミリ秒当たりの検索操作の合計経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

検索操作の合計経過時間(起動以降) (ミリ秒)

サンプリングに基づく、起動以降、1ミリ秒当たりの検索操作の合計経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

アンバインド操作の合計経過時間(ミリ秒)

サンプリングに基づく、1ミリ秒当たりのアンバインド操作の合計経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

アンバインド操作の合計経過時間(起動以降) (ミリ秒)

サンプリングに基づく、起動以降、1ミリ秒当たりのアンバインド操作の合計経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

バインド操作の一致した合計経過時間(起動以降) (ミリ秒)

サンプリングに基づく、起動以降、1ミリ秒当たりのバインド操作の一致した合計経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

検索操作の一致した合計経過時間(起動以降) (ミリ秒)

サンプリングに基づく、起動以降、1ミリ秒当たりの検索操作の一致した合計経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

アンバインド操作の一致した合計経過時間(起動以降) (ミリ秒)

サンプリングに基づく、起動以降、1ミリ秒当たりのアンバインド操作の一致した合計経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

読取り操作メトリック

読取り操作のメトリックには、バインド、検索および比較の各操作が含まれます。

匿名バインド数

サンプリングに基づく、匿名バインド数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

匿名バインド数(/秒)

サンプリングに基づく、1秒当たりの匿名バインド数。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

匿名バインド数(/秒) (起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、1秒当たりの匿名バインド数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

匿名バインド数(起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降の匿名バインド数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

LDAPバインド数

サンプリングに基づく、LDAPバインド数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

LDAPバインド数(/秒)

サンプリングに基づく、1秒当たりのLDAPバインド数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

LDAPバインド数(/秒) (起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、1秒当たりのLDAPバインド数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

LDAPバインド数(起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降のLDAPバインド数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

認可済の簡易バインド数(/秒) (起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、1秒当たりの認可済の簡易バインド数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

認可済の簡易バインド数(起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、1秒当たりの認可済の簡易バインド数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

簡易バインド数

サンプリングに基づく、簡易バインド数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

簡易バインド数(/秒)

サンプリングに基づく、1秒当たりの簡易バインド数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

認可済の強力バインド数(/秒) (起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、1秒当たりの認可済の強力バインド数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

認可済の強力バインド数(起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降の認可済の強力バインド数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

強力バインド数

サンプリングに基づく、強力バインド数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

強力バインド数(/秒)

サンプリングに基づく、1秒当たりの強力バインド数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

認可されていないバインド数

サンプリングに基づく、認可されていないバインド数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

認可されていないバインド数(/秒)

サンプリングに基づく、1秒当たりの認可されていないバインド数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

認可されていないバインド数(/秒) (起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、1秒当たりの認可されていないバインド数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

認可されていないバインド数(起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降の認可されていないバインド数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

リソース使用率

システムは、CPU、ディスク、メモリーなどの様々なリソースで構成されます。リソースの使用率は、リソースの使用状況のレベルを表します。この中には、使用されているなんらかの数量(キロバイトなど)の割合で表現できるものもあります。たとえば、CPU使用率やディスクの空き容量は割合で表現され、プロセスのメモリー使用量はキロバイトで表現されます。

CPU使用率

サンプリングに基づく、CPU使用率です。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-16 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

CPU使用率(%)は%value%です

データソース

該当なし

メモリー使用量(KB)

サンプリングに基づく、KB単位のメモリー使用量です。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-17 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

メモリー使用率(%)は%value%です

データソース

該当なし

メモリー使用率(%)

サンプリングに基づく、メモリー使用率です。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-18 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

メモリー使用率(KB)は%value%です

データソース

該当なし

レスポンス

このカテゴリは、レスポンスのメトリックに関する情報を提供します。

ステータス

このメトリックは、ディレクトリ・サーバーのステータスを示します。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-19 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

60秒ごと

=

定義なし

0

ディレクトリ・サーバーは停止しています

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

毎分

データソース

該当なし

ユーザーの処理

ユーザーの処理は不要です。

接尾辞バックエンド・エントリ

ディレクトリ・サーバーでは、バックエンドごとに専用のエントリ・キャッシュが存在します。このセットのメトリックには、このキャッシュにおけるヒットおよび試行、キャッシュのサイズ、キャッシュ内のエントリの数が含まれます。

接尾辞バックエンド・エントリ - 平均キャッシュ・サイズ

平均キャッシュ・サイズです。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-20 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

接尾辞バックエンド%backendname%の平均エントリ・キャッシュ・サイズは%value%です

データソース

該当なし

接尾辞バックエンド・エントリ - キャッシュ件数

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-21 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

接尾辞バックエンド%backendname%エントリのキャッシュ件数は%value%です

データソース

該当なし

接尾辞バックエンド・エントリ - キャッシュ・ヒット率

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-22 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

接尾辞バックエンド%backendname%エントリのキャッシュ・ヒット率は%value%です

データソース

該当なし

接尾辞バックエンド・エントリ - キャッシュ・ヒット数

キャッシュ・ヒット数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

接尾辞バックエンド・エントリ - キャッシュ・ヒット数(/秒)

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-23 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

接尾辞バックエンド%backendname%エントリのキャッシュ・ヒット数(/秒)は%value%です

データソース

該当なし

接尾辞バックエンド・エントリ - キャッシュ・ヒット数(/秒) (起動以降)

起動以降のキャッシュ・ヒットの1秒当たりの数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

接尾辞バックエンド・エントリ - キャッシュ・ヒット数(起動以降)

起動以降のキャッシュ・ヒット数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

接尾辞バックエンド・エントリ - キャッシュ・サイズ

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-24 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

接尾辞バックエンド%backendname%エントリのキャッシュ・サイズは%value%です

データソース

該当なし

接尾辞バックエンド・エントリ - キャッシュの試行回数

キャッシュの試行回数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

接尾辞バックエンド・エントリ - キャッシュの試行回数(/秒)

キャッシュの試行の1秒当たりの数です。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-25 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

接尾辞バックエンド%backendname%エントリのキャッシュ試行回数(/秒)は%value%です

データソース

該当なし

接尾辞バックエンド・エントリ - キャッシュの試行回数(/秒) (起動以降)

起動以降のキャッシュ試行の1秒当たりの数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

接尾辞バックエンド・エントリ - キャッシュの試行回数(起動以降)

起動以降のキャッシュ試行回数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

接尾辞バックエンドの名前

接尾辞バックエンドの名前です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

接尾辞バックエンド・ファイル・メトリック

バックエンドはファイルから構成されます。これらのファイルは、ページ単位に分割されたファイルです。ファイル・メトリックは、ミス、ヒットおよびページングのアクティビティに関連するメトリックです。

接尾辞バックエンド・ファイル - キャッシュ・ヒット率

キャッシュ・ヒット率です。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-26 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

バックエンド・ファイル%backendfilename%のキャッシュ・ヒット率は%value%です

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

接尾辞バックエンド・ファイル - キャッシュ・ヒット数

キャッシュ・ヒット数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

接尾辞バックエンド・ファイル - キャッシュ・ヒット数(/秒)

キャッシュ・ヒットの1秒当たりの数です。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-27 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

バックエンド・ファイル%backendfilename%のキャッシュ・ヒット数(/秒) (起動以降)は%value%です

データソース

該当なし

接尾辞バックエンド・ファイル - キャッシュ・ヒット数(/秒) (起動以降)

起動以降のキャッシュ・ヒットの1秒当たりの数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

接尾辞バックエンド・ファイル - キャッシュ・ヒット数(起動以降)

起動以降のキャッシュ・ヒット数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

接尾辞バックエンド・ファイル - キャッシュ・ミス数

キャッシュ・ミス数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

接尾辞バックエンド・ファイル - キャッシュ・ミス数(/秒)

キャッシュ・ミスの1秒当たりの数です。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-28 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

バックエンド・ファイル%backendfilename%のキャッシュ・ミス数(/秒) (起動以降)は%value%で

データソース

該当なし

接尾辞バックエンド・ファイル - キャッシュ・ミス数(/秒) (起動以降)

起動以降のキャッシュ・ミスの1秒当たりの数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

接尾辞バックエンド・ファイル - キャッシュ・ミス数(起動以降)

起動以降のキャッシュ・ミス数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

接尾辞バックエンド・ファイル - キャッシュへのページ・イン数

キャッシュのページ数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

接尾辞バックエンド・ファイル - キャッシュへのページ・イン数(/秒)

キャッシュに格納されたページの1分当たりの数です。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-29 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

バックエンド・ファイル%backendfilename%のキャッシュへのページ・イン数(/秒)は%value%です

データソース

該当なし

接尾辞バックエンド・ファイル - キャッシュへのページ・イン数(/秒) (起動以降)

起動以降、キャッシュに格納されたページの1秒当たりの数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

接尾辞バックエンド・ファイル - キャッシュへのページ・イン数(起動以降)

起動以降、キャッシュに格納されたページ数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

接尾辞バックエンド・ファイル - ディスクへのページ・アウト数

ディスクに送信されたページ数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

接尾辞バックエンド・ファイル - ディスクへのページ・アウト数(/秒)

ディスクに送信されたページの1秒当たりの数です。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-30 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

バックエンド・ファイル%backendfilename%のディスクへのページ・アウト数(/秒)は%value%です

データソース

該当なし

接尾辞バックエンド・ファイル - ディスクへのページ・アウト数(/秒) (起動以降)

起動以降、ディスクに送信されたページの1秒当たりの数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

接尾辞バックエンド・ファイル - ディスクへのページ・アウト数(起動以降)

起動以降、ディスクに送信されたページ数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

接尾辞バックエンドの一般情報

バックエンドに関する一般情報には、このバックエンド内のエントリの数とバックエンドの状態が含まれます。

接尾辞バックエンドの名前

接尾辞バックエンドの名前です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

接尾辞バックエンドの次のDBエントリID

次のデータベース・エントリの識別番号です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

接尾辞バックエンドの状態

接尾辞バックエンドのステータスです。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

接尾辞バックエンドの合計DBエントリ件数

データベースのエントリ合計数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

接尾辞バックエンドのLDAPエントリ件数

LDAPエントリ数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

トランザクション・ログ・メトリック

このメトリックは、Oracle Berkleyデータベースのトランザクション・ログ要素に関連するメトリックです。主にトランザクション・ログの書込みのアクティビティを表します。

ログに書き込まれたバイト数

サンプリングに基づく、前回のチェックポイント以降にこのトランザクション・ログに書き込まれたバイト数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

ログに書き込まれたバイト数(/秒)

サンプリングに基づく、前回のチェックポイント以降にこのトランザクション・ログに書き込まれた1秒当たりのバイト数です。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-31 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

ログに書き込まれたバイト数(/秒)は%value%です

データソース

該当なし

ログに書き込まれたバイト数(/秒) (最後のチェックポイント以降)

サンプリングに基づく、前回のチェックポイント以降にこのトランザクション・ログに書き込まれた1秒当たりのバイト数。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

ログに書き込まれたバイト数(最後のチェックポイント以降)

サンプリングに基づく、前回のチェックポイント以降にこのトランザクション・ログに書き込まれたバイト数です。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-32 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

ログに書き込まれたバイト数(最後のチェックポイント以降)は%value%です

データソース

該当なし

ログ・フラッシュ回数

サンプリングに基づく、トランザクション・ログがディスクにフラッシュされた回数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

ログ・フラッシュ回数(/秒)

サンプリングに基づく、トランザクション・ログが1秒当たりにディスクにフラッシュされた回数。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-33 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

ログ・フラッシュ回数(/秒)は%value%です

データソース

該当なし

ログ・フラッシュ回数(/秒) (起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、トランザクション・ログが1秒当たりにディスクにフラッシュされた回数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

ログ・フラッシュ回数(起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、トランザクション・ログがディスクにフラッシュされた回数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

メモリー内がいっぱいであることによるログ・フラッシュ回数

サンプリングに基づく、インメモリーが一杯であることによりトランザクション・ログがディスクにフラッシュされた回数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

メモリー内がいっぱいであることによるログ・フラッシュ回数(/秒)

サンプリングに基づく、インメモリーが一杯であることによりトランザクション・ログがディスクにフラッシュされた、1秒当たりの回数です。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-34 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

インメモリーがいっぱいであることによるログ・フラッシュ回数(/秒)は%value%です

データソース

該当なし

メモリー内がいっぱいであることによるログ・フラッシュ回数(/秒) (起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、インメモリーが一杯であることによりトランザクション・ログがディスクにフラッシュされた、1秒当たりの回数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

メモリー内がいっぱいであることによるログ・フラッシュ回数(起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、インメモリー内が一杯であることによりトランザクション・ログがディスクにフラッシュされた回数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

コミットを含むログ・フラッシュ数

サンプリングに基づく、コミットを含むトランザクション・ログがディスクにフラッシュされた回数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

コミットを含むログ・フラッシュ数(/秒)

サンプリングに基づく、コミットを含むトランザクション・ログが1秒当たりにディスクにフラッシュされた回数です。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-35 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

コミットを含むログ・フラッシュ数(/秒)は%value%です

データソース

該当なし

コミットを含むログ・フラッシュ数(/秒) (起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、コミットを含むトランザクション・ログが1秒当たりにディスクにフラッシュされた回数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

コミットを含むログ・フラッシュ数(起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、コミットを含むトランザクション・ログがディスクにフラッシュされた回数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

ディスクに書き込まれたログ

サンプリングに基づく、ディスクに書き込まれたログの数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

ディスクに書き込まれたログ(/秒)

サンプリングに基づく、ディスクに書き込まれた1秒当たりのログの数です。

メトリック・サマリー

この項の残りの情報は、このメトリックがEnterprise Manager Cloud ControlまたはEnterprise Manager Database Controlのいずれかに表示される場合のみ有効です(該当する場合)。次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-36 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

ディスクに書き込まれたログ(/秒)は%value%です

データソース

該当なし

ディスクに書き込まれたログ(/秒) (起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、ディスクに書き込まれた1秒当たりのログの数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

ディスクに書き込まれたログ(起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、ディスクに書き込まれたログの数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

ログ・フラッシュ内の最大コミット数

ログ・フラッシュ内の最大コミット数です。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-37 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

ログ・フラッシュ内の最大コミット数は%value%です

データソース

該当なし

ログ・フラッシュ内の最小コミット数

ログ・フラッシュ内の最小コミット数です。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-38 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

ログ・フラッシュ内の最小コミット数は%value%です

データソース

該当なし

ログ・ロック取得前の待機数

トランザクション・ログのロックを取得するまでスレッドが待機した回数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

ログ・ロック取得前の待機数(/秒)

トランザクション・ログのロックを取得するまでスレッドが1秒当たりに待機した回数。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-39 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

ログ・ロック取得前の待機数(/秒)は%value%です

データソース

該当なし

ログ・ロック取得前の待機数(/秒) (起動以降)

起動以降、トランザクション・ログのロックを取得するまでスレッドが1秒当たりに待機した回数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

ログ・ロック取得前の待機数(起動以降)

起動以降、トランザクション・ログのロックを取得するまでスレッドが待機した回数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

トランザクション

このセットのメトリックは、Oracle Berkleyデータベースのトランザクションに関連するメトリックです。このメトリックを参照すれば、コミットされたトランザクションの数、中断されたトランザクションの数、使用されたトランザクションの最大数、現行トランザクションの数、システムがトランザクション・ロックを取得するまで待機した回数を確認できます。

中断されたトランザクション

サンプリングに基づく、中断されたトランザクションの数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

中断されたトランザクション数(/秒)

サンプリングに基づく、1秒当たりに中断されたトランザクションの数。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-40 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

中断されたトランザクション数(/秒)は%value%です

データソース

該当なし

中断されたトランザクション数(/秒) (起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、1秒当たりに中断されたトランザクションの数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

中断されたトランザクション数(起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、中断されたトランザクションの数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

コミット済トランザクション

サンプリングに基づく、コミット済トランザクションの数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

コミット済トランザクション数(/秒)

サンプリングに基づく、1秒当たりにコミットされたトランザクションの数。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-41 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

コミット済トランザクション数(/秒)は%value%です

データソース

該当なし

コミット済トランザクション数(/秒) (起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、1秒当たりのコミット済トランザクションの数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

コミット済トランザクション(起動時以降)

サンプリングに基づく、起動以降、コミット済トランザクションの数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

現在のアクティブなトランザクション数

サンプリングに基づく、現在アクティブなトランザクションの数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

使用された最大トランザクション数

使用された最大トランザクション数です。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-42 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

使用された最大トランザクション数は%value%です

データソース

該当なし

トランザクション・ロック前の待機数

サンプリングに基づく、トランザクションがトランザクション・ロックを待機した回数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

トランザクション・ロック前の待機数(/秒)

サンプリングに基づく、1秒当たりにトランザクションがトランザクション・ロックを待機した回数です。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-43 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

トランザクション・ロック前の待機数(/秒)は%value%です

データソース

該当なし

トランザクション・ロック前の待機数(/秒) (起動以降)

サンプリングに基づく、トランザクションがトランザクション・ロックを待機した回数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

トランザクション・ロック前の待機数(起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、トランザクションがトランザクション・ロックを待機した回数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

書込み操作の経過時間のメトリック

このセットのメトリックは、追加、削除、変更、エントリのRDNの変更などの書込み操作の経過時間に関連するメトリックです。

追加操作当たりの平均経過時間(ミリ秒)

サンプリングに基づく、1ミリ秒当たりの追加操作ごとの平均経過時間です。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-44 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

追加操作当たりの平均経過時間は%value%ミリ秒です

データソース

該当なし

追加操作当たりの平均経過時間(起動以降) (ミリ秒)

サンプリングに基づく、起動以降、1ミリ秒当たりの追加操作ごとの平均経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

削除操作当たりの平均経過時間(ミリ秒)

サンプリングに基づく、1ミリ秒当たりの削除操作ごとの平均経過時間です。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-45 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

追加操作当たりの平均経過時間は%value%ミリ秒です

データソース

該当なし

削除操作当たりの平均経過時間(起動以降) (ミリ秒)

サンプリングに基づく、起動以降、1ミリ秒当たりの削除操作ごとの平均経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

変更操作当たりの平均経過時間(ミリ秒)

サンプリングに基づく、1ミリ秒当たりの変更操作ごとの平均経過時間です。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-46 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

追加操作当たりの平均経過時間は%value%ミリ秒です

データソース

該当なし

変更操作当たりの平均経過時間(起動以降) (ミリ秒)

サンプリングに基づく、起動以降、1ミリ秒当たりの変更操作ごとの平均経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

RDN変更操作当たりの平均経過時間(ミリ秒)

サンプリングに基づく、1ミリ秒当たりのRDN変更操作ごとの平均経過時間です。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-47 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

RDNの変更操作当たりの平均経過時間は%value%ミリ秒です

データソース

該当なし

RDN変更操作当たりの平均経過時間(起動以降) (ミリ秒)

サンプリングに基づく、起動以降、1ミリ秒当たりのRDN変更操作ごとの平均経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

LDAP追加操作数(起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降のLDAP追加操作の数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

LDAP削除操作数(起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降のLDAP削除操作の数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

LDAP変更操作数(起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降のLDAP変更操作の数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

LDAP RDN変更操作数(起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降のLDAP RDN変更操作の数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

追加操作の合計経過時間(起動以降) (ミリ秒)

サンプリングに基づく、起動以降、1ミリ秒当たりの追加操作の合計経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

すべての追加操作の合計経過時間(ミリ秒)

サンプリングに基づく、1ミリ秒当たりのすべての追加操作の合計経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

すべての削除操作の合計経過時間(ミリ秒)

1ミリ秒当たりのすべての削除操作の合計経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

すべての変更操作の合計経過時間(ミリ秒)

サンプリングに基づく、1ミリ秒当たりのすべての変更操作の合計経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

すべてのRDN変更操作の合計経過時間(ミリ秒)

サンプリングに基づく、1ミリ秒当たりのすべてのRDN変更操作の合計経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

削除操作の合計経過時間(起動以降) (ミリ秒)

サンプリングに基づく、起動以降、1ミリ秒当たりの削除操作の合計経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

変更操作の合計経過時間(起動以降) (ミリ秒)

サンプリングに基づく、起動以降、1ミリ秒当たりの変更操作の合計経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

RDN変更操作の合計経過時間(起動以降) (ミリ秒)

サンプリングに基づく、起動以降、1ミリ秒当たりのRDN変更操作の合計経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

追加操作の一致した合計経過時間(起動以降) (ミリ秒)

サンプリングに基づく、起動以降、1ミリ秒当たりの追加操作の一致した合計経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

削除操作の一致した合計経過時間(起動以降) (ミリ秒)

サンプリングに基づく、起動以降、1ミリ秒当たりの削除操作の一致した合計経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

変更操作の一致した合計経過時間(起動以降) (ミリ秒)

サンプリングに基づく、起動以降、1ミリ秒当たりの変更操作の一致した合計経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

RDN変更操作の一致した合計経過時間(起動以降) (ミリ秒)

サンプリングに基づく、起動以降、1ミリ秒当たりのRDN変更操作の一致した合計経過時間です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

書込み操作メトリック

読取り操作のメトリックには、追加操作、削除操作、変更操作、RDNの変更操作の数が含まれます。

操作の追加

サンプリングに基づく、追加操作の平均経過時間(etime)。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-48 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

追加操作の数は%value%です

データソース

該当なし

追加操作数(/秒)

サンプリングに基づく、1秒当たりの追加操作の回数。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-49 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

追加操作の数(/秒)は%value%です

データソース

該当なし

追加操作数(/秒) (起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、1秒当たりの追加操作の数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

追加操作数(起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降の追加操作の数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

削除操作

サンプリングに基づく、削除操作の平均経過時間(etime)。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-50 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

削除操作の数は%value%です

データソース

該当なし

削除操作数(/秒)

サンプリングに基づく、1秒当たりの削除操作の回数。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-51 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

削除操作の数(/秒)は%value%です

データソース

該当なし

削除操作数(/秒) (起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、1秒当たりの削除操作の数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

削除操作数(起動以降)

サンプリングに基づく、1秒当たりの削除操作の回数。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

変更操作

サンプリングに基づく、1秒当たりの変更操作の回数。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-52 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

変更操作の数は%value%です

データソース

該当なし

変更操作数(/秒)

サンプリングに基づく、1秒当たりの変更操作の回数。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-53 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

変更操作の数(/秒)は%value%です

データソース

該当なし

変更操作数(/秒) (起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、1秒当たりの変更操作の数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

変更操作数(起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降の変更操作の数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

RDNの変更(起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降のRDN変更操作の数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし

RDNの変更操作数

サンプリングに基づく、RDN変更操作の回数。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-54 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

RDN変更操作の数は%value%です

データソース

該当なし

RDNの変更操作数(/秒)

サンプリングに基づく、1秒当たりのRDN変更操作の回数。

メトリック・サマリー

次の表は、メトリックの値が収集され、デフォルトのしきい値と比較される頻度を示しています。「通知前の発生の連続回数」列は、しきい値との比較の結果が連続して何回TRUEとなればアラートが生成されるかを示しています。

表30-55 メトリック・サマリー表

ターゲットのリリース 評価および収集頻度 アップロード頻度 演算子 デフォルトの警告のしきい値 デフォルトのクリティカルのしきい値 通知前の発生の連続回数 アラート・テキスト

すべてのリリース

5分ごと

毎サンプル後

>

定義なし

定義なし

RDN変更操作の数(/秒)は%value%です

データソース

該当なし

RDNの変更操作数(/秒) (起動以降)

サンプリングに基づく、起動以降、1秒当たりのRDN変更操作の数です。

次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。

ターゲットのリリース 収集頻度

すべてのリリース

5分ごと

データソース

該当なし