宣言的プロセスを使用した接続マネージャ(CMAN)ターゲットの追加
ターゲット・モニタリング・プロパティを指定して接続マネージャ・ターゲットを宣言的に追加するには、次のステップを実行します。
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「設定」メニューから、「ターゲットの追加」、「ターゲットの手動追加」の順に選択します。
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「ターゲットの手動追加」ページで、「ターゲットを宣言的に追加」を選択します。
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「ターゲットを宣言的に追加」ダイアログ・ボックスで、ホストを入力し、ターゲット・タイプとして「接続マネージャ」を選択します。
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「追加」をクリックします。
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追加: 接続マネージャページで、名前および資格証明を指定します。
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ターゲットのすべてのプロパティ、つまり、接続マネージャ名、接続プロトコル、マシン名、Oracleホーム、ポート番号およびcman.oraディレクトリを指定します。
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「OK」をクリックします。
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表示された情報を確認して、「発行」をクリックします。