接続バッファ構成メトリック
接続バッファ構成メトリックをリストし、それぞれについて簡単に説明します。
| 名前 | 説明 |
|---|---|
| 一括挿入バッファ・サイズ | スレッドごとに空でない表にデータを追加するときの、INSERT ... SELECT、INSERT ... VALUES (...), (...), ...およびLOAD DATA INFILEについて、一括挿入を高速化するためにMyISAMで使用される、特別なツリー状キャッシュのサイズ(バイト)を制限します。 |
| 結合バッファ・サイズ | 単純索引スキャン用、範囲索引スキャン用、および索引を使用しないため全表スキャンを実行する結合用に使用されるバッファの最小サイズ(バイト)。 |
| パケット最大許容値 | そのMySQLサーバーへの接続からの、1パケット、または生成される文字列や中間文字列の最大サイズ(バイト)。 |
| ネットワーク・バッファ長 | 各クライアント接続は、接続バッファと結果バッファに関連付けられます。どちらも、net_buffer_lengthで指定されているサイズ(バイト)で始まりますが、必要に応じて、max_allowed_packetのバイト数まで動的に拡張されます。 |
| 事前ロード・バッファ・サイズ | 索引を事前ロードするときに割り当てられるバッファのサイズ。 |
| 問合せ割当てブロック・サイズ | 文の解析と実行の間に作成されるオブジェクトに対して割り当てられる、メモリー・ブロックの割当てサイズ。メモリー・フラグメンテーションに関して問題がある場合は、このパラメータを大きくすると役立つ場合があります。 |
| 問合せ事前割当てサイズ | 文の解析と実行に使用される永続バッファのサイズ。 |
| 読取りバッファ・サイズ | 順次スキャンを実行する各スレッドで、スキャンする表ごとに、このサイズ(バイト)のバッファが割り当てられます。 |
| ランダム読取りバッファ・サイズ | ディスク・シークを回避するための、キーソート操作後のソート順での行の読取り用のサイズ(バイト)。 |
| ソート・バッファ・サイズ | ソートを実行する必要がある各セッションで、このサイズ(バイト)のバッファが割り当てられます。 |
| ストアド・プログラム・キャッシュ | 接続ごとのキャッシュ済ストアド・ルーチンの数について、ソフトな上限を設定します。この変数の値は、そのMySQLサーバーによって維持される2つのキャッシュそれぞれ(それぞれストアド・プロシージャ用とストアド・ファンクション用)で保持されるストアド・ルーチンの数に関して指定します。 |
| スレッド・スタック | 接続スレッドごとのスタック・サイズ。 |
| トランザクション割当てブロック・サイズ | 接続トランザクションに使用する、トランザクションごとのメモリー・プールの、増分のサイズ(バイト)。 |
| トランザクション事前割当てサイズ | トランザクション関連の様々な割当てでのメモリーの取得元となる、トランザクションごとのメモリー・プールの初期サイズ(バイト)。 |