1 Oracle Enterprise Manager for MySQL Databaseのインストール
Oracle Enterprise Manager for MySQL Databaseでは、MySQLサーバーのモニタリングが可能になるようにOracle Enterprise Managerが拡張されています。
ノート:
- Oracle Enterprise Manager for MySQL Databaseは、MySQL Enterprise Monitorに基づいていますが、次のMySQL Enterprise Monitor機能を含んでいません:
- すべてのアドバイザおよびグラフ。Oracle Enterprise Manager for MySQL Databaseには、MySQL Enterprise Monitorアドバイザおよびグラフのサブセットが含まれています。
- Oracle Enterprise Manager for MySQL Databaseは商用でライセンスされ、MySQL Enterprise Editionで入手可能であるため、商用エディションを選択してください。詳細は、http://www.mysql.com/products/を参照してください。
この章では、Oracle Enterprise Manager for MySQL Databaseのインストール方法について説明します。このプラグインをインストールしデプロイするには、次のことを実行する必要があります:
- 前提条件がインストールされており正しく構成されていることを確認します。詳細は、「前提条件」を参照してください。
- このプラグインをダウンロードし、『Oracle Enterprise Manager管理者ガイド』のプラグインの管理の説明に従ってそれをOMSと管理エージェントにデプロイします。
Oracle Enterprise Manager for MySQL Databaseは、次の場所から入手できます:
- Oracle Enterprise Managerの「自己更新」セクション。
- Oracle Software Delivery Cloud - MySQL Database Product Packで入手できます。
- My Oracle Support - 「パッチと更新版」タブからダウンロードします。(製品: Enterprise Manager for MySQL Database)
- OMSでMySQLターゲットを構成します。ターゲットを追加すると、管理エージェントからのメトリックの収集がトリガーされます。収集されたデータのサブセットがターゲット・ホームページに表示されます。詳細は、「MySQLターゲットの追加」を参照してください。
ユーザー・インタフェースを表示するには、次のいずれかのブラウザ・バージョンを使用する必要があります:
- Google Chrome 63以上。
- Mozilla Firefox 57以上。
- Microsoft Edge 41以上。