パブリック配信不可: 2025-05-14

ブラックアウトのリスト

get

https://EM_HOST:EM_CONSOLE_HTTPS_PORT/em/api/blackouts

このAPIは、指定された基準でブラックアウトのリストを返します。

リクエスト

問合せパラメータ
  • 結果に追加情報を含めるために使用します。現在は使用可能な値は"total"のみであり、これは、基準に一致するブラックアウトの合計数を計算します。
    例:
    total
  • 最小値: 1
    最大値: 2000
    返される行の数を制限するため。結果セットがそれより大きい場合は、結果内のpreviousリンクとnextリンクに従います。
    例:
    20
  • ブラックアウトの名前
  • ブラックアウトの名前パターン
  • ブラックアウトの所有者
  • self、nextおよびpreviousリンクにおいて使用されるシステム生成ページ・トークン。
  • ブラックアウトの理由
  • ソート・フィールドと方向。指定可能なソート・フィールドは、"name"、"status"、"id"、"timeToStart"および"timeToEnd"です。指定可能な方向はASCとDESCです。デフォルトは"name:ASC"です。
    例:
    status:ASC,name:DESC
  • ブラックアウトのステータス(SCHEDULED、START_PROCESSING、START_PARTIAL、START_FAILED、STARTED、STOP_PENDING、STOP_FAILED、STOP_PARTIAL、EDIT_FAILED、EDIT_PARTIAL、EDIT_PENDING、STOPPED、ENDED、END_PARTIAL)
  • 指定されたIDのターゲットを直接ブラックアウト・メンバーとして含んでいるブラックアウトのみをリストするために使用します。
    例:
    ADLKFIDYFSDHFISDOFSDF
  • ブラックアウトを終了するようスケジュールされている期間の開始時間。タイムスタンプは分精度であり、タイムゾーンを指定できます。
    例:
    2021-03-01T21:23+01:00
  • ブラックアウトを終了するようスケジュールされている期間の終了時間。タイムスタンプは分精度であり、タイムゾーンを指定できます。
    例:
    2021-03-01T21:23+01:00
  • ブラックアウトを開始するようスケジュールされている期間の開始時間。タイムスタンプは分精度であり、タイムゾーンを指定できます。
    例:
    2021-03-01T21:23+01:00
  • ブラックアウトを開始するようスケジュールされている期間の終了時間。タイムスタンプは分精度であり、タイムゾーンを指定できます。
    例:
    2021-03-01T21:23+01:00
  • ブラックアウトのタイプ。有効な値は、PATCHING、NOTIFICATIONまたはNOTIFICATION_MAINTENANCEです

この操作にはリクエスト本文はありません。

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レスポンス

サポートされているメディア・タイプ

200レスポンス

OK
本文()
ルート・スキーマ: BlackoutCollection
型: object
これは、ブラックアウト・サマリーのリストの表現です。
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items
型: array
ブラックアウト・サマリー
ソースの表示
ネストされたスキーマ: BlackoutSummary
型: object
これは、ブラックアウト・サマリーの表現です。
ソースの表示
すべてに一致
これは、ブラックアウト・サマリーの表現です。
ソースの表示
ネストされたスキーマ: Schedule
型: object
スケジュールの詳細
ソースの表示
  • 時間をターゲット・タイムゾーンで解釈するかどうかを示します。時間にタイムゾーンが指定されていて、isTargetZoneがtrueの場合、エラー条件としてレポートされます
  • 操作を繰り返し実行する必要がある頻度
    例: frequency:weekly;days:2,
  • 現在、ICAL仕様のデフォルトはICALをサポートしていますが、将来的には、CRONなどの他のタイプに拡張される可能性があります。
  • 開始されていない場合にジョブがスキップとしてマークされるまでの時間(分)。NULLまたは負の値は、猶予期間がないことを意味します。
    例: 60
  • 終了時間
  • 開始時間

400レスポンス

サポートされていないソート方向など、無効な引数の場合
本文()
ルート・スキーマ: ErrorResponse
型: object
エラー・レスポンス
ソースの表示

401レスポンス

クライアントが認証されていません
本文()
ルート・スキーマ: ErrorResponse
型: object
エラー・レスポンス
ソースの表示

500レスポンス

リクエスト処理中の内部エラー
本文()
ルート・スキーマ: ErrorResponse
型: object
エラー・レスポンス
ソースの表示

503レスポンス

必要なサービスが使用不可であることを示しています。
本文()
ルート・スキーマ: ErrorResponse
型: object
エラー・レスポンス
ソースの表示
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