インシデントの注釈のリスト

get

https://EM_HOST:EM_CONSOLE_HTTPS_PORT/em/api/incidents/{incidentId}/annotations

デフォルトでは最も最近の注釈を先頭に示す、インシデントの注釈のリストを返します。

リクエスト

パス・パラメータ
問合せパラメータ
  • 現在のコールで返されるアイテムの数を制限します。アイテムを追加でフェッチするには、レスポンスからのself/previous/nextリンクを使用します。
    デフォルト値: 50
  • 取得するアイテムのセットを特定します。レスポンスのlinksリストのhref要素により、このパラメータのエンコードされた値が提供されます。href要素の値は、それぞれのアイテム・セットをフェッチする場合はそのまま使用する必要があります。
    デフォルト値: Base64エンコード値0 つまり、MA==
  • サポートされているリソース属性(id、message、type、timeCreated、createdByなど)で結果をソートします
    例:
    type:ASC,timeCreated:DESC

この操作にはリクエスト本文はありません。

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レスポンス

サポートされているメディア・タイプ

200レスポンス

操作成功 - そのインシデントに関連するすべての注釈をフェッチする
本文()
ルート・スキーマ: AnnotationCollection
型: object
注釈のリスト
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items
型: array
注釈サマリーのリスト
ソースの表示
ネストされたスキーマ: AnnotationSummary
型: object
注釈の詳細
ソースの表示
  • 読取り専用: true
    注釈の作成者 - ユーザーまたはSYSTEM
    例: SYSMAN
  • 読取り専用: true
    現在のオブジェクトのコンテキストにおける、注釈の一意の識別子
    例: 131
  • 最小長: 1
    最大長: 4000
    注釈のテキスト
    例: 根本にある問題が解決されたため抑止が削除されましたSuppression removed as the underlying issue resolved
  • 読取り専用: true
    注釈が作成された時間
    例: 2021-07-21T06:25:43.000Z
  • 指定可能な値: [ "USER_COMMENT", "NOTIFICATION", "SYSTEM" ]
    注釈タイプ
    例: USER_COMMENT

400レスポンス

不正なリクエスト
本文()
ルート・スキーマ: ErrorResponse
型: object
エラー・レスポンス
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401レスポンス

認証に失敗しました
本文()
ルート・スキーマ: ErrorResponse
型: object
エラー・レスポンス
ソースの表示

404レスポンス

見つかりません
本文()
ルート・スキーマ: ErrorResponse
型: object
エラー・レスポンス
ソースの表示

500レスポンス

内部サーバー・エラー
本文()
ルート・スキーマ: ErrorResponse
型: object
エラー・レスポンス
ソースの表示

503レスポンス

サービスを使用できません
本文()
ルート・スキーマ: ErrorResponse
型: object
エラー・レスポンス
ソースの表示
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