ユーザーのリスト

get

https://EM_HOST:EM_CONSOLE_HTTPS_PORT/em/api/users

このAPIは、指定のフィルタ基準に応じたユーザーのリストを返します。デフォルトでは名前順(昇順)の結果の最初のページを返します。

リクエスト

問合せパラメータ
  • 最小値: 1
    最大値: 2000
    リストのページ分割用。ページ当たりの最大結果数、またはページ分割される"List"コールで返すアイテムの最大数。このAPIでは、limitとして指定した数より多を返すことはありませんが、その数が必ずしも返されるというわけではありません。
    デフォルト値: 20
  • フィルタ処理するユーザーの正確な名前大/小文字の区別なしにフィルタ処理されます。
    例:
    CloudAdmin
  • ユーザーのフィルタ処理に使用されるユーザー名の一部大/小文字の区別なしにフィルタ処理されます。
    例:
    Admin
  • ページのシステム生成ページ・トークン。
  • 方向付きの結果セットの順序。許容されるソート・フィールドは名前です。指定可能な方向はDESCとASCです
    例:
    name:DESC

この操作にはリクエスト本文はありません。

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レスポンス

サポートされているメディア・タイプ

200レスポンス

ユーザーのリストが正常に返されました
本文()
ルート・スキーマ: UserCollection
型: object
これはユーザーのリストを表すものです。
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items
型: array
ユーザーのリスト
ソースの表示
ネストされたスキーマ: UserSummary
型: object
これはユーザーを表すものです。
すべてに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: UserDetails
型: object
これはユーザーを表すものです。
ソースの表示
  • 管理者/スーパー管理者/リポジトリ所有者などのユーザー・カテゴリ
    例: Super Administrator
  • アイデンティティ・プロバイダ(LDAPなど)に記載されているユーザーの外部ユーザー名
    例: CLOUD_MANAGER
  • ユーザーの一意識別子
    例: B0FBBE587FD201E2E0537013790A7D03
  • ユーザーがロックされているかどうかを示すフラグ
    例: false
  • ユーザーはActiveステータスまたはBeingDeletedステータスです
    例: Active
  • links
  • ユーザーの名前
    例: CLOUD_MANAGER
すべてに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: UserCommonDetails
型: object
ユーザーの一部の情報を表します
ソースの表示
ネストされたスキーマ: authenticationType
型: array
ユーザーの認証タイプ
ソースの表示
  • 指定可能な値: [ "Repository", "SSO", "Enterprise" ]
    これはユーザーの認証タイプを表すものです。
例:
Repository

400レスポンス

不正なリクエスト
本文()
ルート・スキーマ: ErrorResponse
型: object
エラー・レスポンス
ソースの表示

401レスポンス

認証に失敗しました
本文()
ルート・スキーマ: ErrorResponse
型: object
エラー・レスポンス
ソースの表示

403レスポンス

許可されていません
本文()
ルート・スキーマ: MissingPrivErrorResponse
型: object
必要な権限がない場合にエラーとして返送されるレスポンス
ソースの表示
すべてに一致
ソースの表示
ネストされたスキーマ: missingPrivileges
型: array
エラーが発生したために欠落している権限。これにより、権限オブジェクトには権限の内部名および表示名のみが含まれます
ソースの表示
ネストされたスキーマ: ErrorResponse
型: object
エラー・レスポンス
ソースの表示
ネストされたスキーマ: MissingPrivilegeSummary
型: object
これは、リソースの表示または管理のための権限がないことを表します。
ソースの表示

500レスポンス

内部サーバー・エラー
本文()
ルート・スキーマ: ErrorResponse
型: object
エラー・レスポンス
ソースの表示

503レスポンス

サービスを使用できません
本文()
ルート・スキーマ: ErrorResponse
型: object
エラー・レスポンス
ソースの表示

デフォルト・レスポンス

予期しないエラー
本文()
ルート・スキーマ: ErrorResponse
型: object
エラー・レスポンス
ソースの表示
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