すでに検出されたSIターゲットのモニタリング・ユーザーの更新

すでに検出されているシステム・インフラストラクチャ・リモート・ホスト・ターゲットのモニタリング・ユーザーを更新するには、次の手順に従います:

  1. リモート・ホスト上のsudoersファイルに次のコマンドを記述します:

    <non-root-username> ALL=(ALL) /usr/sbin/sminfo,/usr/bin/ipmitool,/bin/cat
    /etc/iscsi/iscsid.conf,/sbin/fdisk,/sbin/vgs,/sbin/pvs,/sbin/lvs,/sbin/
    dmsetup,/usr/sbin/dbmcli,/sbin/service,/sbin/initctl,/opt/oracle.cellos/
    compmon/exadata_mon_hw_asr.pl,/usr/local/bin/imageinfo,/usr/sbin/
    exadata.img.hw,/usr/sbin/ibnetdiscover,/usr/sbin/smartctl
  2. EMCLIを使用して、root以外のユーザーを使用して、すでに検出されたリモート・ホストにアクセス・ポイントを追加します。次のEMCLIコマンドを実行して、ディスパッチURLをsudo-ssh://<TARGET_IP/HOST_NAME>:22として指定します:

    emcli add_target -name=<REMOTE_HOST_NAME> 
    -type=oracle_si_host_remote -host=<AGENT_HOST_NAME>
    -monitoring_cred=ssh_creds_set;oracle_si_host_remote_ssh;ssh_creds;username:<USER_NAME>;userpass:<PASSWORD>;
    -subseparator=properties== -properties=dispatch.url=sudo-ssh://<TARGET_IP/HOST_NAME>:22 
    -access_point_name=<ACCESS_POINT_NAME> -access_point_type=oracle_si_host_remote_ssh

    ノート:

    既存の名前とは異なるREMOTE_HOST_NAME名を指定します。新しい名前は無視され、すでに監視されているターゲットが自動的に識別され、アクセス・ポイントにアタッチされます。新しい名前は使用されません。

  3. 新しいアクセス・ポイントが既存のシステム・インフラストラクチャ・リモート・ホスト・ターゲットに追加されていることを確認します。

  4. 新しいアクセス・ポイントが実行中であることが確認されたら、監視にrootユーザーを使用している古いアクセス・ポイントを削除します。アクセス・ポイント概要ページに移動して、アクセス・ポイントを削除します。