デフォルトでは、「表示」のキャンバスは、「ビジュアル化」の対応するキャンバスと一致しています。 ただし、「表示」で手動モードを使用すると、調整の内容によっては、「ビジュアル化」の対応するキャンバスと一致しなくなります。
「表示」の自動モードと手動モードとはを参照してください。
「表示」では、「ビジュアル化」のキャンバスと同期していないキャンバスにアスタリスクが表示され、クリックすると、「表示」のキャンバスをリセットして、「ビジュアル化」のキャンバスと同期できます。

「表示」のキャンバスが一致しなくなるのは、手動モードで作業していて、次のことを行った場合です:
- 「表示」のキャンバスでフィルタ値を変更した場合。
- 「ビジュアル化」のベース・キャンバスと、すでに同期していないキャンバスでビジュアライゼーションを編集した場合。
次の表の情報を参考にして、「ビジュアル化」のキャンバスが「表示」のキャンバスとどのように同期するか、自動モードや手動モードでキャンバスの同期の仕方がどのように決定されるかを把握してください。
この表では、「ビジュアル化」と「表示」の間で、キャンバスがどのように同期するかを説明します。
この表では、「ビジュアル化」と「表示」の間で、ビジュアライゼーションがどのように同期するかを説明します。
この表では、「ビジュアル化」と「表示」の間で、ワークブック・フィルタがどのように動作するかを説明します。