Oracle Analytics Desktopユーザーズ・ガイド データのフィルタリング ワークブック・フィルタとキャンバス・フィルタの使用 ワークブック・フィルタとキャンバス・フィルタの手動適用 ワークブック・フィルタとキャンバス・フィルタの手動適用 フィルタ・バーでフィルタのフィルタ値を選択すると、Oracle Analyticsがそれらを自動的に適用します。 かわりにフィルタ選択を手動で適用する場合は、この動作を変更できます。 「フィルタ・バー」メニューの「フィルタの自動適用」プロパティを使用して、フィルタを手動で適用するかどうかを指定します。 このプロパティを設定すると、すべてのキャンバスにおけるフィルタ・バーのすべてのフィルタに適用されます。 「オフ」に設定すると、フィルタ選択を適用するときにフィルタ値を選択して「適用」ボタンをクリックできます。 このプロパティの詳細は、フィルタ・バー・プロパティを参照してください。 ホーム・ページでワークブックにカーソルを合せ、「アクション」をクリックして「開く」を選択します。 フィルタ・バーで、「フィルタ・バー・メニュー」をクリックして、「自動適用フィルタ」にカーソルを合せ、オプションをクリックして選択します。 図filters-auto-apply-filters.pngの説明 「保存」をクリックします。