修復ジョブ

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http://{host}:{port}/veridata/v1/services/repair/jobs/{runId}

必要なロール: Administrator、SuperUser、CommandLineOperator、RepairOperator

Veridataジョブを修復します。

リクエスト

パス・パラメータ
  • 比較ジョブの実行ID。たとえば、runId=1024,0,0です。これは、モニタリングAPIから取得できるジョブの実行の一意のIDを定義します。
サポートされるメディア・タイプ
リクエスト本文 - application/json ()
ルート・スキーマ: schema
タイプ: object
ソースの表示
  • cps
    修復する比較ペアのリスト。
  • 指定できる値: [ "UPDATE", "DELETE", "INSERT" ]
    操作タイプのフィルタ。
  • ユーザー・パスワードを修復します。
  • デフォルト値: false
    修復SQL問合せをターゲット・データベースで直接実行するのではなく、修復SQL問合せを生成して返すかどうかを決定するパラメータ。デフォルト値: false
  • 指定できる値: [ "OOS", "WARNING", "ERRORS", "CANCELLED" ]
    修復ステータスのフィルタ。修復ステータスと異なる方法でマッピングされたフィルタ。
  • 修復SQL問合せを実行するためにターゲット・データベースで使用されるユーザー資格証明
ネストされたスキーマ: cps
タイプ: array
修復する比較ペアのリスト。
ソースの表示
ネストされたスキーマ: RepairCP
タイプ: object
ソースの表示
  • 比較ペアID。
  • 指定できる値: [ "UPDATE", "DELETE", "INSERT" ]
    操作タイプのフィルタ。
  • 指定できる値: [ "OOS", "WARNING", "ERRORS", "CANCELLED" ]
    修復ステータスのフィルタ。修復ステータスと異なる方法でマッピングされたフィルタ。
  • rowIds
    各非同期行IDのリスト。GGROWHASH列の値は行のIDになります。INSERTの場合はソース側、DELETEの場合はターゲット側、およびUPDATEの場合はソース側とターゲット側をつなげたものを送信します。
ネストされたスキーマ: rowIds
タイプ: array
各非同期行IDのリスト。GGROWHASH列の値は行のIDになります。INSERTの場合はソース側、DELETEの場合はターゲット側、およびUPDATEの場合はソース側とターゲット側をつなげたものを送信します。
ソースの表示
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レスポンス

サポートされるメディア・タイプ

200 レスポンス

修復ジョブが正常に発行されました。次のレスポンスは、repairSQLがfalseの場合にのみ表示されます。それ以外の場合、バイトがレスポンスで返されます。
本文()
ルート・スキーマ: schema
タイプ: object
ソースの表示

400 レスポンス

不正なリクエスト。
本文()
ルート・スキーマ: Error
タイプ: object
ソースの表示

401 レスポンス

権限がありません。
本文()
ルート・スキーマ: Error
タイプ: object
ソースの表示

404 レスポンス

見つかりません。
本文()
ルート・スキーマ: Error
タイプ: object
ソースの表示

500 レスポンス

サーバー・エラー。
本文()
ルート・スキーマ: Error
タイプ: object
ソースの表示
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