ワークスペースの取得
get
/apex/workspaces/{workspace_name}/
このサービスは、特定のOracle APEXワークスペースを返します。クライアントは、このサービスを起動するにはSQL管理者ロールが必要です。
リクエスト
パス・パラメータ
- workspace_name(required): string
作業領域の表示名。
問合せパラメータ
- limit: integer(int32)
戻すレコードの最大数。
- q:
フィルタリングは、全コレクションで見つかった項目のサブセットが含まれている複数ページのリソース全体に対し、リクエストごとの動的フィルタ定義を使用してコレクション・リソースを制限する処理です。フィルタリングは、大規模なコレクションの効率的な走査を可能にします。例
この操作にはリクエスト本文はありません。
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サポートされるメディア・タイプ
- application/json
200 レスポンス
特定のOracle APEXワークスペース。
ルート・スキーマ : APEXWorkspacesItem
タイプ:
objectこのオブジェクトは、APEX_WORKSPACESの1行を表します。
ソースの表示
-
allow_app_building_yn: string
アプリケーション構築コンポーネントの可用性を制御します。
-
allow_issue_files_yn: string
問題ファイル・コンポーネントの可用性を制御します。
-
allow_packaged_app_ins_yn: string
パッケージ・アプリケーション・インストール・コンポーネントの可用性を制御します。
-
allow_restful_services_yn: string
RESTfulサービス・コンポーネントの可用性を制御します。
-
allow_sql_workshop_yn: string
SQLワークショップ・コンポーネントの可用性を制御します。
-
allow_team_dev_files_yn: string
チーム開発ファイル・コンポーネントの可用性を制御します。
-
allow_team_development_yn: string
チーム開発コンポーネントの可用性を管理します。
-
allow_to_be_purged_yn: string
パージ・コンポーネントの可用性を制御します。
-
allow_websheet_dev_yn: string
Webシート開発コンポーネントの可用性を制御します。
-
apex_users: integer
このワークスペース内に作成されたAPEXユーザーの数。
-
application_pages: integer
このワークスペース内に作成されたアプリケーション・ページの数。
-
applications: integer
このワークスペース内に作成されたアプリケーションの数。
-
created_on: string
ワークスペースが作成された日付。
-
last_login: string
最近消去されたセッションの作成日。アクティビティ・ログにエントリが存在しなくなったワークスペースの最終ログインを追跡するために使用されます。
-
links: array links
-
workspace_description: string
ワークスペースの説明。
-
workspace_display_name: string
ワークスペースの表示名。
-
workspace_id: integer
ワークスペースを識別する主キー。
-
workspace_name: string
1つ以上のデータベース・スキーマにマップされた作業領域。