特定のファンクションの取得
get
/database/objects/functions/{object_id}
実行時のロールに応じてDBA_PROCEDURESビューまたはALL_PROCEDURESビューから、対応するレコードを返します。レスポンスに含まれるのは、OBJECT_TYPE = 'FUNCTION'であるレコードです。クライアントは、このサービスを起動するにはSQL管理者ロールまたはSQL開発者ロールが必要です。
リクエスト
パス・パラメータ
- object_id(required): string
ファンクションのオブジェクト識別子。
この操作にはリクエスト本文はありません。
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サポートされるメディア・タイプ
- application/json
200 レスポンス
指定されたファンクションの情報。
ルート・スキーマ: DatabaseObjectsFunctionsItem
タイプ:
object
データベースで使用可能な1つのファンクションと、関連するプロパティを説明します。属性のリストは、データベースのバージョンによって異なる場合があります。
ソースの表示
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aggregate: string
プロシージャが集計関数(YES)か集計関数でない(NO).か
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authid: string
プロシージャ/ファンクションがDEFINER または CURRENT_USER(実行者).として実行するために宣言されているか
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deterministic: string
プロシージャ/ファンクションがDETERMINISTICであると宣言されている(YES)か宣言されていない(NO)か
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impltypename: string
実装タイプがある場合は、その名前
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impltypeowner: string
実装タイプがある場合は、その所有者
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interface: string
プロシージャ/ファンクションが、ODCIインタフェースを使用して実装されたテーブル・ファンクション(YES)かそうでない(NO)か
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links: array links
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object_id: integer
オブジェクトのオブジェクト番号。
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object_name: string
トップレベルのファンクションの名前
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object_type: string
オブジェクトの型名
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origin_con_id: integer
データの発生元のコンテナのID。
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overload: string
過負荷の一意識別子。
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owner: string
ファンクションの所有者。
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parallel: string
プロシージャまたはファンクションがパラレルで使用可能(YES)か使用可能ではない(NO).か
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pipelined: string
プロシージャがパイプライン・テーブル・ファンクション(YES)かパイプライン・テーブル・ファンクションでない(NO).か
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polymorphic: string
多相テーブル・ファンクションのタイプ
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procedure_name: string
プロシージャの名前。
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result_cache: string
ファンクションの結果がキャッシュされるどうか(YES | NO)
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subprogram_id: integer
一意のサブプログラム識別子。