すべての表の取得

get

/database/objects/tables/

実行時のロールに応じてDBA_TABLESビューまたはALL_TABLESビューを使用して、データベース内のすべての表について説明します。クライアントは、このサービスを起動するにはSQL管理者ロールまたはSQL開発者ロールが必要です。

リクエスト

問合せパラメータ
  • 戻すレコードの最大数。
  • フィルタリングは、全コレクションで見つかった項目のサブセットが含まれている複数ページのリソース全体に対し、リクエストごとの動的フィルタ定義を使用してコレクション・リソースを制限する処理です。フィルタリングは、大規模なコレクションの効率的な走査を可能にします。

この操作にはリクエスト本文はありません。

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レスポンス

サポートされるメディア・タイプ

200 レスポンス

データベース内のすべての表
本文 ()
ルート・スキーマ: DatabaseObjectsTables
タイプ: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: items
タイプ: array
ソースの表示
ネストされたスキーマ: DatabaseObjectsTablesItem
タイプ: object
このオブジェクトは、データベース内の1つのリレーショナル表について説明します。
ソースの表示
  • この表に対してヒート・マップ追跡が有効かどうか
  • 表がNULLのCON_IDデータを受け入れるかどうか(YES | NO)
  • 表内の行の平均の長さ(バイト)
  • 表に割り当てられたデータ・ブロック内の空き領域の平均量(バイト)
  • 空きリストのすべてのブロックの平均的な空き領域
  • 前回の変更以降に表がバックアップされているかどうか(Y | N)
  • 表内の使用されたデータ・ブロック数
  • 表に対するバッファ・プール
  • 表がバッファ・キャッシュにキャッシュされるかどうか(Y | N)
  • 表ブロックに対して使用されるセル・フラッシュ・キャッシュ・ヒント
  • ストレージ・セルのキャッシュ・フラッシュ内の列型圧縮の値。
  • あるデータ・ブロックから別のデータ・ブロックに連鎖されるか、新しいブロックに移行された表内の行数。リンクに古いROWIDを保存しておく必要がある。
  • 表が属するクラスタがある場合、その名前
  • 表が属するクラスタがある場合、その所有者
  • 表に属性CLUSTERING句があるかどうか(YESまたはNO)
  • デフォルトで圧縮する操作の種類:
  • 表圧縮が使用可能(ENABLED)または使用禁止(DISABLED)のどちらであるか。パーティション表の場合NULL。
  • 表にコンテナ固有データが含まれているかどうか。
  • 表のcontainer_mapデータベース・プロパティでの使用が有効かどうか(YES | NO)
  • データベース・プロパティの値がcontainer_mapで表が使用されているかどうか(YES | NO)
  • 表のCONTAINERS()がデフォルトで有効かどうか(YES | NO)
  • 表のデフォルトの照合
  • 表をスキャンするための1インスタンス当たりのスレッド数またはDEFAULT
  • 行レベルでの依存性の追跡が使用可能(ENABLED)または使用禁止(DISABLED).のどちらであるか
  • 自動データ最適化の変更時刻、作成時刻、またはその両方
  • 表が削除されてごみ箱にあるかないか(YES | NO)。パーティション表の場合NULL。このビューは、削除された表の名前は戻さない。
  • このオブジェクトがこのシャードで重複しているかどうか(Y | N)
  • 一時表の継続期間を示します。
  • 表内の空(未使用)のデータ・ブロック数。この列は、DBMS_STATSパッケージを使用して表の統計情報を収集する場合にかぎり、移入される。
  • 表が外部表であるかどうか(YES | NO)
  • 表ブロックに対して使用されるデータベース・スマート・フラッシュ・キャッシュ・ヒント
  • セグメントに割り当てられた空きリスト・グループの数。パーティション表の場合NULL。
  • セグメントに割り当てられたプロセス空きリストの数。パーティション表の場合NULL。
  • 統計情報が収集されるか、増分保持される場合、GLOBAL_STATSはYESで、それ以外の場合はNO
  • 表にID列があるかどうか(YES | NO)
  • 表に1つ以上の機密列があるかどうか(YES | NO)
  • 表がハイブリッド・パーティション表であるかどうか(YES | NO)ハイブリッド・パーティション表には、セグメントに格納されているパーティションと外部に格納されているパーティションを混在させることができます。
  • トランザクションの初期数。パーティション表の場合NULL。
  • 初期エクステントのサイズ(バイト)。パーティション表の場合NULL。
  • インメモリー列ストア(IM列ストア)がこの表に対して使用可能(ENABLED)と使用禁止(DISABLED)のどちらになるか
  • IM列ストアの圧縮レベル
  • Oracle Real Application Clusters (Oracle RAC)環境でIM列ストアが配信される方法
  • Oracle RAC環境でのIM列ストアの重複設定
  • インメモリー列ストア(IM列ストア)への移入の優先度。
  • 様々なインスタンスでIM列ストアが移入される方法。
  • IM列ストアが移入されるサービスのサービス名。この列は、対応するINMEMORY_SERVICEがUSER_DEFINEDである場合にのみ、値を持つ。それ以外のすべての場合、この列はnull。
  • 表がいくつかのインスタンスにまたがってスキャンされる場合のインスタンスの数またはDEFAULT
  • オーバーフロー・エントリまたはマッピング表エントリが属する索引構成表がある場合、その名前。IOT_TYPE列がNULLでない場合、この列には実表の名前が含まれる。
  • 索引構成表の場合、IOT_TYPEはIOT、IOT_OVERFLOWまたはIOT_MAPPING。索引構成表でない場合、IOT_TYPEはNULL。
  • この表が分析された最新の日付
  • links
  • 表に対する変更がログに記録されるかどうか(YES | NO)。パーティション表の場合はNULL。
  • 表が論理レプリケーションに対して有効かどうか(ENABLED | DISABLED)。データベース全体の列データのサプリメンタル・ロギングが有効な場合、この設定は無視されます。
  • セグメント内で使用できるエクステントの最大数。パーティション表の場合NULL。
  • トランザクションの最大数。パーティション表の場合NULL。
  • 表が高速なキー・ベースのアクセスに使用可能かどうか(ENABLED | DISABLED)
  • セグメント内で使用できるエクステントの最小数。パーティション表の場合NULL。
  • 表にMONITORING属性が設定されているかどうか(YES | NO)
  • 表が、ネストした表であるかどうか(YES | NO)
  • セカンダリ・エクステントのサイズ(バイト)。パーティション表の場合NULL。
  • 空きリストのブロック数
  • 表内の行数
  • 表の所有者。
  • 表がパーティション化されているかどうか(YES | NO)
  • ブロック内の空き領域の最小割合。パーティション表の場合NULL。
  • エクステント・サイズの増加の割合。パーティション表の場合NULL。
  • ブロック内の使用済領域の最小割合。パーティション表の場合NULL。
  • 表セグメントがREAD-ONLYかどうか。
  • 表の結果キャッシュ・モードについての注釈
  • パーティション行の移動が使用可能(ENABLED)または使用禁止(DISABLED).のどちらであるか
  • この表の分析で使用されたサンプル・サイズ
  • 表が、Oracleデータ・カートリッジのODCIIndexCreateメソッドによって作成されたセカンダリ・オブジェクトであるかどうか(Y | N)
  • 表セグメントが作成されているかどうか。
  • このオブジェクトがシャードされているかどうか(Y | N)
  • Oracle Databaseが表および索引のスキャン中に破損マークのブロックを無視するか(ENABLED)、エラーとするか(DISABLED)。この機能を使用可能にするには、DBMS_REPAIR.SKIP_CORRUPT_BLOCKSプロシージャを実行する。
  • 以前のDROP TABLE操作が失敗している場合、表が使用不可能(UNUSABLE)か、使用可能(VALID).か
  • 表ロックが使用可能(ENABLED)または使用禁止(DISABLED).のどちらであるか
  • 表の名前。
  • 表が設定されている表領域の名前。パーティション表、一時表および索引構成表の場合は、NULL。
  • 一時表かどうか(Y | N)
  • 統計がユーザーによって直接入力された(YES)か直接入力されていない(NO)かを示します。
ネストされたスキーマ: LinkRelation
タイプ: object
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