目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- 1 Oracle Identity and Access Managementのインストールについて
- 2 Oracle Identity and Access Managementのインストールと構成の準備
-
3 Oracle Access Managementソフトウェアのインストールおよび構成
- Oracle Access Managementソフトウェアのインストール
-
Oracle Access Managementドメインの構成
- データベース・スキーマの作成
-
ドメインの構成
- 構成ウィザードの起動
-
ドメインを作成および構成するための構成ウィザード画面のナビゲート
- ドメイン・タイプとドメイン・ホームの場所の選択
- Oracle Access Managementの構成テンプレートの選択
- アプリケーション・ホームの場所の選択
- 管理者アカウントの構成
- ドメイン・モードとJDKの指定
- データベース構成タイプの指定
- JDBCコンポーネント・スキーマ情報の指定
- JDBC接続のテスト
- 詳細な構成の選択
- 管理サーバーのリスニング・アドレスの構成
- ノード・マネージャの構成
- Oracle Access Managementの管理対象サーバーの構成
- Oracle Access Management のクラスタの構成
- サーバー・テンプレートの定義
- 動的サーバーの構成
- クラスタへのOracle Access Management管理対象サーバーの割当て
- Coherenceクラスタの構成
- Oracle Access Managementマシンの新規作成
- Oracle Access Managementマシンへのサーバーの割当て
- 仮想ターゲット
- パーティション
- ドメイン・フロントエンド・ホストの構成
- デプロイメントのターゲット指定
- サービスのターゲット指定
- 構成の指定内容の確認とドメインの構成
- ドメイン・ホームと管理サーバーURLの記録
- SSL対応サーバーのシステム・プロパティの更新
- サーバーの起動
- 構成の検証
- OAMドメインのメモリー・パラメータの設定(オプション)
- トラブルシューティング
-
4 Oracle Identity Governanceソフトウェアのインストールおよび構成
- Oracle Identity Governanceソフトウェアのインストール
-
Oracle Identity Governanceドメインの構成
- データベース・スキーマの作成
-
ドメインの構成
- 構成ウィザードの起動
-
ドメインを作成および構成するための構成ウィザード画面のナビゲート
- 構成タイプとドメイン・ホームの場所の選択
- Oracle Identity Managerの構成テンプレートの選択
- 高可用性オプションの構成
- アプリケーション・ホームの場所の選択
- 管理者アカウントの構成
- ドメイン・モードとJDKの指定
- データベース構成タイプの指定
- JDBCコンポーネント・スキーマ情報の指定
- JDBC接続のテスト
- 資格証明の入力
- キーストアの証明書またはキーへのパスの指定
- 詳細な構成の選択
- 管理サーバーのリスニング・アドレスの構成
- ノード・マネージャの構成
- Oracle Identity Managerの管理対象サーバーの構成
- Oracle Identity Managerのクラスタの構成
- サーバー・テンプレートの定義
- 動的サーバーの構成
- クラスタへのOracle Identity Manager管理対象サーバーの割当て
- Coherenceクラスタの構成
- Oracle Identity Managerマシンの新規作成
- Oracle Identity Managerマシンへのサーバーの割当て
- 仮想ターゲット
- パーティション
- ドメイン・フロントエンド・ホストの構成
- デプロイメントのターゲット指定
- サービスのターゲット指定
- ファイル・ストア
- 構成の指定内容の確認とドメインの構成
- ドメイン・ホームと管理サーバーURLの記録
- 構成後タスクの実行
- サーバーの起動
- Oracle Identity GovernanceとOracle SOA Suiteの統合
- 構成の検証
- ブートストラップ・レポートの分析
- Oracle Identity Governance Design Consoleのインストールおよびアクセス
-
トラブルシューティング
- ログ・コードの説明
- サーバー起動後のOracle Identity Managerサーバー・ログの例外
- Oracle Identity Managerのブートストラップがホスト名検証エラーで失敗する
- マルチノード設定での「承認待ち」ページへのアクセス時のエラー
- 11.2.0.4.0 RACデータベースを使用するとOIM Gridlinkデータソースが一時停止状態を示す
- クラスタ・ドメインでサーバー・コンソールにアクセスできない
- SOAサーバーが完全に起動していないため、OIMサーバーを起動できない
- OIMサーバー・ログのメッセージ「ADFContextリークが検出されました。」
- SOAサーバー・ログのADFコントローラ例外
- 5 ドメイン構成後の次のステップ
-
6 Oracle Identity Governanceコンポーネントの高可用性の構成
- Oracle Identity Governanceのアーキテクチャ
- Oracle Identity Governanceの高可用性の概念
- 高可用性のディレクトリ構造の前提条件
-
Oracle Identity Governanceの高可用性の構成ステップ
- Oracle Identity Governanceの構成のための前提条件
- ドメインの構成
- OIMHOST1におけるインストール後のステップ
- 管理サーバー、oim_server1およびsoa_server1の起動
- Oracle Identity GovernanceとOracle SOA Suiteの統合
- OIMHOST2へのOracle Identity Governanceの伝播
- OIMHOST2におけるインストール後のステップ
- OIMHOST2での管理対象サーバー・インスタンスの検証
- OIGおよびSOA管理対象サーバーに対するサーバーの移行の構成
- トランザクション・リカバリのためのデフォルトの永続ストアの構成
- WEBHOST1およびWEBHOST2にOracle HTTP Serverをインストールします
- Web Tierと連携するためのOracle Identity Governanceの構成
- Oracle HTTP Serverの構成の検証
- Oracle Identity Governanceのフェイルオーバーおよび予想される動作
- Oracle Identity Governanceのスケール・アップ
- Oracle Identity Governanceのスケール・アウト
- 共有記憶域の準備
- ユニキャスト構成を使用したOracle Identity and Access Managementクラスタのデプロイ
-
7 Oracle Access Managerコンポーネントの高可用性の構成
- Access Managerコンポーネント・アーキテクチャ
- Access Managerの高可用性の概要
- 高可用性のディレクトリ構造の前提条件
-
Access Managerの高可用性の構成ステップ
- Access Managerの構成の前提条件
- リポジトリ作成ユーティリティの実行によるデータベース・スキーマの作成
- Oracle WebLogic Serverのインストール
- Access Manager Application Tierのインストールと構成
- OAMHOST1での管理サーバー用boot.propertiesの作成
- OAMHOST1の起動
- OAMHOST1の検証
- OAMHOST2でのOAMの構成
- OAMHOST2の起動
- OAMHOST2の検証
- Oracle HTTP Serverと連携するためのAccess Managerの構成
- 外部LDAPストアを使用するためのAccess Managerの構成
- Access Managerの構成の検証
- Access Managerトポロジのスケール・アップ
- Access Managerのスケール・アウト
- ユニキャスト構成を使用したOracle Identity and Access Managementクラスタのデプロイ
- 8 Oracle Identity and Access Managementのアンインストールまたは再インストール
- A Oracle Fusion Middleware製品のインストールおよび構成後のJDKの更新