クラスタ情報の表示

get

/management/coherence/cluster

このエンドポイントを使用して、どのクラスタを管理しているかを確認し、クラスタが動作しているかどうかを確認します。また、このエンドポイントを使用して、クラスタ・メンバーとその関連付けられたIDのリストを取得することもできます。通常、クラスタ情報は、他のリソース操作の実行時にパラメータとして使用されます。

リクエスト

この操作のリクエスト・パラメータはありません。

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レスポンス

サポートされているメディア・タイプ

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Coherenceクラスタに関する情報を返す正常なリクエスト
本文()
ルート・スキーマ: cluster
型: object
ソースを表示
  • 読取り専用: true
    クラスタの名前。
  • 読取り専用: true
    クラスタ・ノードの合計数。
  • 読取り専用: true
    このクラスタが使用しているライセンス・モード。有効な値は、「評価」、「開発」または「本番」です。
  • 読取り専用: true
    レポートしているMBeanサーバーと同じ場所に配置されているクラスタ・メンバーのメンバーID。クラスタ・サービスが実行されていない場合は-1です。
  • 読取り専用: true
    MBeanサーバーの場所
  • memberIds
    読取り専用: true
    既存のクラスタ・メンバーIDすべての配列。
  • members
    読取り専用: true
    既存のクラスタ・メンバーすべての配列。
  • membersDeparted
    読取り専用: true
    最近離脱したクラスタ・メンバーの情報を記述する文字列の配列。メンバーIDが再利用されると、そのメンバーはこの配列から削除されます。この情報はノードがクラスタに参加した時点から記述され、MBeanサーバー・ノードがクラスタから離れたり再参加したりする時にリセットされます。MembersDepartureCountは、この配列のサイズではなく、離脱したメンバーの合計数を表します。
  • 読取り専用: true
    この管理ノードがクラスタに参加した時点、または統計がリセットされた時点から、このノードがクラスタからの他のノードの切離しを確認した回数。
  • 読取り専用: true
    シニア・クラスタのメンバーID。クラスタ・サービスが実行されていない場合は-1です。
  • 読取り専用: true
    このモデルが、対応するノードから前回取得されたときのタイムスタンプ。ローカル・サーバーの場合はローカル時間になります。
  • 読取り専用: true
    クラスタが実行されているかどうかを示します。
  • 読取り専用: true
    使用可能な値: [ "Cluster" ]
    MBeanのタイプ
  • 読取り専用: true
    Coherenceのバージョン。
ネストされたスキーマ: memberIds
型: array
読取り専用: true
既存のクラスタ・メンバーIDすべての配列。
ソースを表示
ネストされたスキーマ: members
型: array
読取り専用: true
既存のクラスタ・メンバーすべての配列。
ソースを表示
ネストされたスキーマ: membersDeparted
型: array
読取り専用: true
最近離脱したクラスタ・メンバーの情報を記述する文字列の配列。メンバーIDが再利用されると、そのメンバーはこの配列から削除されます。この情報はノードがクラスタに参加した時点から記述され、MBeanサーバー・ノードがクラスタから離れたり再参加したりする時にリセットされます。MembersDepartureCountは、この配列のサイズではなく、離脱したメンバーの合計数を表します。
ソースを表示
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