目次
- タイトルと著作権情報
- はじめに
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1 Oracle Enterprise Data Qualityリリース・ノート
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1.1 リリース14.1.2.0.0
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1.1.1 新機能と改善点
- 1.1.1.1 新規スクリプト・セキュリティ・モデル
- 1.1.1.2 MBeanにアクセスして管理するためのREST API
- 1.1.1.3 ケース管理の添付の外部ストレージ
- 1.1.1.4 ケース管理およびノートの添付のブラウザベースのダウンロード
- 1.1.1.5 AWS Roles Anywhere認証のサポート
- 1.1.1.6 EDQ構成およびログ・ファイルへのWebアクセス
- 1.1.1.7 削除されたユーザーを識別およびパージするツール
- 1.1.1.8 パッケージ・ファイルをインポートするための新しい自動実行処理タイプ
- 1.1.1.9 Sysreport REST APIの拡張機能
- 1.1.1.10 構成のパッケージ化およびインポートのREST APIの拡張機能
- 1.1.1.11 ケース管理REST APIの拡張機能
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1.1.2 既知の問題と回避策
- 1.1.2.1 fontconfigパッケージが見つからない場合にApache POI XLSXシートの作成が失敗する
- 1.1.2.2 sourceid表示値が重複している場合、ケース管理REST APIフィルタが失敗することがある
- 1.1.2.3 クラスタ環境でのケース管理REST APIの一括削除および更新の失敗
- 1.1.2.4 XMLTransformer.purifyXMLが外部エンティティ拡張機能を無効にしない
- 1.1.2.5 比較メソッドの失敗により、ダッシュボードの表示が500エラーで失敗する可能性がある
- 1.1.2.6 Oracleへのエクスポートで、古い表がごみ箱に残ることがある
- 1.1.2.7 スキーマ・パスワードのリセットで接続プール・パスワードが変更されない
- 1.1.2.8 Apache Derbyデータベースで表を作成するときにgetindexinfoコールによってデッドロックが発生する可能性がある
- 1.1.2.9 UTF-8エンコーディングを使用しない場合、Call External Web Services (CEWS)プロセッサは結果本文に文字化けしたテキストを表示する
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1.1.1 新機能と改善点
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1.1 リリース14.1.2.0.0
- A Oracle Textを使用したケース管理のフィルタおよびレポート