10.3 データ・インタフェース・マッピングの作成

データをプロセスまたはジョブの内部または外部に「バインド」可能にするには、データ・インタフェースが必要です。

マッピングを作成するには、次のいずれかを行います。

  • データ・インタフェースを右クリックして、「マッピング」を選択して、「新規データ・インタフェース・マッピング」ダイアログの「+」ボタンをクリックして、新規マッピングウィザードを開始します。

  • ステージング済データまたは参照データ・セットを右クリックして、「データ・インタフェース・マッピングの作成」を選択して、「新規データ・インタフェース・マッピング」ダイアログで必要なデータ・インタフェースをクリックします。

    ノート:

    データ・ソースはそのタイプに応じて、入力データと出力データのいずれかとしてマップされます。

    • ステージング済データ、WebサービスおよびJMSは、入力データと出力データのいずれかとして使用できます。

    • 参照データとスナップショットは、入力データとしてのみ構成できます。

データ・インタフェース・マッピング・ウィザード

データ・ソースまたはデータ・ターゲットを選択すると、「新規データ・インタフェース・マッピング」ダイアログに「マッピング」領域が表示されます。

新規データ・インタフェース・マッピング

ノート:

  • データをタイプまたは名前でマップできます。

    • 「タイプでマップ」では、左側の属性を並んだ右側の属性にマップしますが、両方の属性のデータ型(文字列、文字配列、番号、番号配列、日付、または日付配列)が同じ場合に限ります。

    • 「名前でマップ」では、左側の各属性の名前を右側の属性の名前と一致させようとします。一致では大文字と小文字は区別されません。

  • プロセスに読み取られるマップ済データ・ソースに存在しない属性がデータ・インタフェースに含まれる場合、これらの属性はすべてのプロセスでNull値として扱われます。

  • 出力データ・マッピングではデータ・インタフェースが左側に、入力データ・マッピングではその逆側に表示されます。ただし、「スワップ・リスト」をクリックしてこれを変更できます。入力データまたは出力データのいずれかが可能なマッピングでは、データ・インタフェースが左側に表示されるのがデフォルトです。