4.10 ohs_service.yamlファイルの準備

Oracle HTTP Server (OHS)ノードポートのohs_service.yamlファイルを準備します。

OHSノードポートはOHSのエントリ・ポイントです。例: http://ohs.example.com:31777またはhttps://ohs.example.com:31443

$MYOHSFILES/ohs_service.yamlを編集し、次の変更を加えます。
  • <NAMESPACE>をネームスペース(ohsnsなど)へ。
  • OHSノード・ポートで31777および31443以外のものをリスニングする場合は、それに応じて変更します。
  • 独自のhttpd.confファイルを使用しており、ポートを7777以外に変更した場合は、targetPortportを一致するように変更する必要があります。
  • 独自のssl.confファイルを使用しており、ポートを4443以外に変更した場合は、targetPortportを一致するように変更する必要があります。
次に例ohs_service.yamlを示します。
kind: Service
apiVersion: v1
metadata:
  name: ohs-domain-nodeport
  namespace: ohsns
spec:
  selector:
    oracle: ohs
  type: NodePort
  ports:
  - port: 7777
    name: http
    targetPort: 7777
    nodePort: 31777
    protocol: TCP
  - port: 4443
    name: https
    targetPort: 4443
    nodePort: 31443
    protocol: TCP