目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- 1 WebLogic Serverアプリケーション開発の概要
- 2 Antタスクを使用したWebLogic Serverドメインの構成と使用
- 3 WebLogic Mavenプラグインの使用方法
- 4 分割開発ディレクトリ環境の作成
- 5 分割開発ディレクトリでのアプリケーションのビルド
- 6 分割開発ディレクトリからのデプロイメントとパッケージ化
- 7 本番再デプロイメント用アプリケーションの開発
- 8 Jakarta EEアノテーションと依存関係インジェクションの使用
-
9 Contexts and Dependency Injection for the Jakarta EE Platformの使用方法
- CDI for the Jakarta EE Platformについて
- マネージドBeanの定義
- Beanの注入
- Beanのスコープの定義
- 注入ポイントでのBeanのスコープのオーバーライド
- 修飾子の使用方法
- Beanタイプの代替の実装の提供
- セッションBeanへのスコープと修飾子の適用
- プロデューサ・メソッド、ディスポーザ・メソッド、およびプロデューサ・フィールドの使用方法
- マネージドBeanの初期化と破棄の準備
- Beanクラスのメソッド呼出しおよびライフ・サイクル・イベントのインターセプト
- マネージドBeanクラスの装飾
- CDI BeanクラスへのEL名の割当て
- ステレオタイプの定義と適用
- Bean間の通信のためのイベントの使用方法
- 事前定義済Beanの注入
- リソースの注入と修飾
- JCAテクノロジでのCDIの使用方法
- CDIアプリケーションの構成
- CDIの有効化および無効化
- 暗黙的Beanの検出
- サード・パーティのポータブルな拡張のサポート
- 組込みアノテーション・リテラルの使用
- コンフィギュレータ・インタフェースの使用
- CDIコンテナのブートストラップ
- 10 Jakarta JSON Processing
- 11 Jakarta JSON Binding
-
12 WebLogic Serverアプリケーションのクラスローディングの理解
- Javaのクラスローディング
- WebLogic Serverアプリケーションのクラスローディング
- モジュールおよびアプリケーション間のクラス参照の解決
- クラスローダー分析ツール(CAT)の使用
- Jakarta EEライブラリを使用したアプリケーションとモジュールの共有
- ドメイン/libディレクトリへのJARの追加
-
13 共有Jakarta EEライブラリおよびオプション・パッケージの作成
- 共有Jakarta EEライブラリおよびオプション・パッケージの概要
- 共有Jakarta EEライブラリの作成
- エンタープライズ・アプリケーションでの共有Jakarta EEライブラリの参照
- Jakarta EEアプリケーションまたはモジュールからのオプション・パッケージの参照
- weblogic.appmergeを使用したライブラリの結合
- 分割開発ディレクトリ環境への共有Jakarta EEライブラリの統合
- 共有Jakarta EEライブラリおよびそれに依存するアプリケーションのデプロイ
- Webアプリケーション共有Jakarta EEライブラリの情報
- WebアプリケーションにおけるWebアプリケーション・ライブラリの使用
- LibraryRuntimeMBeanに登録された共有Jakarta EEライブラリ情報へのアクセス
- 共有Jakarta EEライブラリの参照時のモジュールの優先順位
- 共有Jakarta EEライブラリを使用する場合のベスト・プラクティス
- 14 アプリケーション・ライフサイクル・イベントのプログラミング
- 15 コンテキスト伝播のプログラミング
- 16 WebLogic ServerでのJakarta Mailのプログラミング
- 17 トピックのスレッド化とクラスタリング
- 18 WebLogic Serverアプリケーション用のOSGiバンドルの開発
-
19 WebLogic ServerでのWebSocketプロトコルの使用方法
- WebSocketプロトコルの理解
- WebLogic ServerのWebSocketの実装の理解
- WebSocketアプリケーションの作成の概要
- エンドポイントの作成
- WebSocket接続のライフサイクル・イベントの処理
- WebSocketエンドポイントでのリソースの定義、注入およびアクセス
- メッセージの送信
- WebSocketメッセージのエンコーディングとデコーディング
- エンドポイント・デプロイメントURIの一部をアプリケーション・パラメータとして指定する方法
- クライアントの状態の管理
- サーバー・エンドポイントのプログラムによる構成
- Jakarta API for WebSocketを使用するアプリケーションのビルド
- WebSocketアプリケーションのデプロイ
- WebSocketアプリケーションの監視
- プロキシ・サーバーでのWebSocketの使用
- WebSocketクライアントの記述
- WebSocketアプリケーションの保護
- WebSocketメッセージングのプロトコル・フォールバックの有効化
- 非推奨のAPIからJSR 356 Java API for WebSocketへのアプリケーションの移行
- WebLogic ServerでのJava API for WebSocketの使用例
-
A エンタープライズ・アプリケーションのデプロイメント記述子の要素
- weblogic-application.xmlデプロイメント記述子の要素
- weblogic-application.xmlスキーマ
- application.xmlスキーマ
- B wldeploy Antタスクのリファレンス