3.24.12.2 フラット・ファイル・アプリケーションの編集
ターゲット・アプリケーションの編集ページを使用して、アプリケーション詳細を変更します。
要素 | 説明 |
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基本情報 |
クリックして「基本情報」タブに移動し、基本情報を編集します。 |
設定 |
クリックして「設定」タブに移動し、設定情報を編集します。 |
適用 |
「適用」をクリックして、このページに対して行った変更を保存します。 |
取消 |
このページで変更した内容を取り消すには、「取消」をクリックします。 |
基本情報
要素 | 説明 |
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アプリケーション名 |
アプリケーションの名前が表示されます。 |
ベース・アプリケーション |
選択したベース・アプリケーションの名前が表示されます。 |
表示名 |
構成の表示名を入力します。 |
説明 |
作成する構成の説明を入力します。 |
コネクタの表示名 |
コネクタ・バンドルに表示されるコネクタの名前が表示されます。 |
親アプリケーション名 |
親アプリケーションが使用可能な場合、ドロップダウンから親アプリケーションを選択します。 |
基本構成 |
このタブには、フラット・ファイル・コネクタの基本構成パラメータが表示されます。 コネクタ・サーバー名: コネクタ・サーバー名を選択します。
テスト接続: クリックして、ターゲット・システムとサーバーの間の接続が良好かどうかを確認します。 |
詳細設定 |
このタブには、フラット・ファイル・コネクタの詳細設定パラメータが表示されます。パラメータの
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設定
要素 | 説明 |
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リコンシリエーション・ジョブ |
このセクションには、フラット・ファイル・コネクタに対してあらかじめ定義されたジョブ・モードのリコンシリエーション・ジョブがリストされ、作成および変更できます。
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関連トピック
『Oracle Fusion Middleware Oracle Identity Governanceでのセルフ・サービス・タスクの実行』のフラット・ファイルの構成の管理に関する項