目次

• 図一覧
• 表一覧
• タイトルおよび著作権情報
• はじめに
  • 対象読者
  • ドキュメントのアクセシビリティについて
  • 表記規則
• このガイドの最新情報
  • Oracle Unified Directory 14c (14.1.2.1.0)の新機能と変更された機能
• 1 Oracle Unified Directoryのインストール前の計画
  • 1.1 Oracle Unified Directoryのシステム要件の確認
    • 1.1.1 Oracle Unified Directory動作保証マトリックスの表示
    • 1.1.2 インストール前のシステムに関するノート
    • 1.1.3 Oracle Identity and Access Managementのヘルス・チェッカ
  • 1.2 Oracle Unified Directoryサーバーの役割の選択
    • 1.2.1 ディレクトリ・サーバーとしてのOracle Unified Directoryについて
    • 1.2.2 プロキシ・サーバーとしてのOracle Unified Directoryについて
    • 1.2.3 レプリケーション・ゲートウェイとしてのOracle Unified Directoryについて
  • 1.3 Oracle Unified Directoryのインストール・ディレクトリの理解
    • 1.3.1 Oracle Middlewareホームの場所
    • 1.3.2 Oracleホーム・ディレクトリ
    • 1.3.3 Oracle共通ディレクトリ
    • 1.3.4 Oracle WebLogicドメイン・ディレクトリ
    • 1.3.5 Oracle Unified Directoryのインストール・ディレクトリ構造
• 2 Oracle Unified Directoryソフトウェアのインストール
  • 2.1 Oracle Unified Directoryのインストール前に
  • 2.2 Java Development Kitのインストール
  • 2.3 JAVA_HOME環境変数の設定
  • 2.4 PATH環境変数の設定
  • 2.5 製品ディストリビューションの取得
    • 2.5.1 Oracle Fusion Middleware Infrastructureの配布のダウンロード
    • 2.5.2 OSDCからのOracle Unified Directoryの配布のダウンロード
    • 2.5.3 OTNからのOracle Unified Directoryの配布のダウンロード
  • 2.6 OUD/OUDSMドメインのインストールおよび構成
    • 2.6.1 OUD/OUDSMソフトウェアのインストール
      • 2.6.1.1 Oracle Fusion Middleware Infrastructureのインストール
      • 2.6.1.2 Oracle Unified Directoryのインストール
    • 2.6.2 OUDとOUDSMを別個のドメインに構成
      • 2.6.2.1 構成ウィザードを使用したOUD用のドメインの構成
      • 2.6.2.2 WebLogic Scripting Toolを使用したOUDSM用のドメインの作成
    • 2.6.3 OUDとOUDSMを単一のドメインに構成
      • 2.6.3.1 リポジトリ作成ユーティリティを使用したインフラストラクチャ・ドメインのデータベース・スキーマの作成
      • 2.6.3.2 構成ウィザードを使用したOUD/OUDSMドメインの構成
  • 2.7 管理サーバーの起動
  • 2.8 ノード・マネージャの起動
  • 2.9 Oracle Unified Directoryのサイレント・インストールの実行
  • 2.10 Oracle Directory Integration Platformと組み合せたOracle Unified Directoryの構成
• 3 ディレクトリ・サーバーとしてのOracle Unified Directoryの設定
  • 3.1 グラフィカル・ユーザー・インタフェース(GUI)を使用したディレクトリ・サーバーの設定
  • 3.2 コマンドライン・インタフェース(CLI)を使用したディレクトリ・サーバーの設定
    • 3.2.1 自己署名証明書の生成オプションのカスタマイズ
  • 3.3 インストール時のレプリケーションの設定
  • 3.4 WebLogic Scripting Toolを使用したディレクトリ・サーバーの設定
• 4 プロキシ・サーバーとしてのOracle Unified Directoryの設定
  • 4.1 Oracle Unified Directoryプロキシを設定する前に
  • 4.2 グラフィカル・ユーザー・インタフェース(GUI)を使用したプロキシ・サーバーの設定
    • 4.2.1 GUI設定ウィザードの提示
    • 4.2.2 単純なロード・バランシングの構成
    • 4.2.3 単純な分散の構成
    • 4.2.4 分散とロード・バランシングの併用の構成
    • 4.2.5 エンタープライズ・ユーザー・セキュリティ(EUS)構成
  • 4.3 コマンドライン・インタフェース(CLI)を使用したプロキシの設定
    • 4.3.1 CLIを使用したプロキシの設定
  • 4.4 Oracle Unified Directoryプロキシ・インストールの複製
    • 4.4.1 GUIを使用したプロキシ・インストールの複製
    • 4.4.2 インストール・ログ・ファイルを使用したプロキシ・インストールの複製
  • 4.5 Oracle Unified Directoryの冗長性の管理
  • 4.6 WebLogic Scripting Toolを使用したプロキシ・サーバーの設定
• 5 レプリケーション・ゲートウェイとしてのOracle Unified Directoryの設定
  • 5.1 レプリケーション・ゲートウェイを設定する前に
  • 5.2 グラフィカル・ユーザー・インタフェース(GUI)を使用したレプリケーション・ゲートウェイの設定
  • 5.3 コマンドライン・インタフェース(CLI)を使用したレプリケーション・ゲートウェイの設定
  • 5.4 レプリケーション・ゲートウェイの設定の確認
  • 5.5 WebLogic Scripting Toolを使用したレプリケーション・ゲートウェイの設定
• 6 Oracle Unified Directoryソフトウェアのアップグレード
  • 6.1 Oracle Unified Directoryアップグレードの開始ポイントについて
  • 6.2 Oracle Unified Directoryのアップグレードの前提条件
  • 6.3 サービスを中断せずにディレクトリ・サーバーをアップグレード
    • 6.3.1 プロキシ・サーバーが含まれるトポロジのアップグレード
      • 6.3.1.1 同一ホスト上のレプリケーション・サーバーおよびディレクトリ・サーバーのトポロジについて
      • 6.3.1.2 同一ホスト上のレプリケーション・サーバーおよびディレクトリ・サーバーのトポロジのアップグレード
      • 6.3.1.3 異なるホスト上のレプリケーション・サーバーおよびディレクトリ・サーバーのトポロジについて
      • 6.3.1.4 異なるホスト上のレプリケーション・サーバーおよびディレクトリ・サーバーのトポロジのアップグレード
    • 6.3.2 プロキシ・サーバーが含まれないトポロジのアップグレード
  • 6.4 既存のOracle Unified Directoryサーバー・インスタンスのアップグレード
    • 6.4.1 アップグレードされた14.1.2.1.0 OUDインスタンスに対するSCIMおよびデータREST APIの有効化
    • 6.4.2 Oracle Unified Directoryサーバー・インスタンスのアップグレードの確認
  • 6.5 Oracle Unified Directory Services Managerのアップグレード
    • 6.5.1 OUDSMのバージョン要件
      • 6.5.1.1 OUDSMの複数インスタンスのアップグレード
    • 6.5.2 管理サーバーの停止
    • 6.5.3 完全なバックアップの作成
    • 6.5.4 12c (12.2.1.4.0)製品ディストリビューションのアンインストール
    • 6.5.5 14c (14.1.2.1.0)製品ディストリビューションのインストール
    • 6.5.6 14c (14.1.2.1.0)製品ディストリビューションの再構成
    • 6.5.7 管理サーバーの起動
    • 6.5.8 OUDSMアップグレードの確認
  • 6.6 アップグレード・プロセスで問題が発生した場合のトラブルシューティング
• 7 Oracle Unified Directory用のJVM、Javaおよびデータベース・キャッシュのオプションの構成
  • 7.1 dstuneユーティリティを使用したJVMの構成
  • 7.2 デフォルトのJVMおよびJava引数の構成
    • 7.2.1 Javaプロパティ・ファイルの使用
    • 7.2.2 JVMオプションの構成
    • 7.2.3 特定ユーティリティ用のJava仮想マシンの指定
    • 7.2.4 特定ユーティリティ用のJava引数の指定
  • 7.3 サーバー設定中のJavaランタイム設定の構成
  • 7.4 データベース・キャッシュのサイズ
    • 7.4.1 dsconfigを使用したデータベース・キャッシュの設定
  • 7.5 データベース・キャッシュ・モードの設定
• 8 Oracle Unified Directoryのアンインストール
  • 8.1 Oracle Unified Directoryインスタンスのアンインストール
    • 8.1.1 ディレクトリ・サーバー・インスタンスのアンインストール
      • 8.1.1.1 GUIモードを使用したディレクトリ・サーバー・インスタンスのアンインストール
      • 8.1.1.2 CLIを使用したディレクトリ・サーバー・インスタンスのアンインストール
      • 8.1.1.3 スクリプトを使用したディレクトリ・サーバー・インスタンスのアンインストール
      • 8.1.1.4 WLSTを使用したディレクトリ・サーバー・インスタンスの削除
    • 8.1.2 プロキシ・サーバー・インスタンスのアンインストール
      • 8.1.2.1 GUIを使用したプロキシ・サーバー・インスタンスのアンインストール
      • 8.1.2.2 CLIを使用したプロキシ・サーバー・インスタンスのアンインストール
      • 8.1.2.3 スクリプトを使用したプロキシ・サーバー・インスタンスのアンインストール
      • 8.1.2.4 WLSTを使用したプロキシ・サーバー・インスタンスの削除
    • 8.1.3 レプリケーション・ゲートウェイ・インスタンスのアンインストール
      • 8.1.3.1 GUIを使用したレプリケーション・ゲートウェイ・インスタンスのアンインストール
      • 8.1.3.2 CLIを使用したレプリケーション・ゲートウェイ・インスタンスのアンインストール
      • 8.1.3.3 スクリプトを使用したレプリケーション・ゲートウェイ・インスタンスのアンインストール
      • 8.1.3.4 WLSTを使用したレプリケーション・ゲートウェイ・インスタンスの削除
    • 8.1.4 Oracle Unified Directoryソフトウェアの削除
• 9 WindowsサービスとしてのOracle Unified Directoryの管理
  • 9.1 WindowsサービスとしてのOracle Unified Directoryの管理
    • 9.1.1 Oracle Unified Directoryサーバーの起動時のタイムアウト値の構成
  • 9.2 Oracle Unified Directory Windowsサービスの削除
    • 9.2.1 windows-service.bat使用したWindowsサービスの削除」
    • 9.2.2 WindowsレジストリからのOracle Unified Directoryサービスの削除