ジョブ・リクエストの強制取消し操作の開始
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ess/rest/scheduler/v1/requests/{requestId}/forceCancel
CANCELステータスで非同期リクエストを完了します。前提条件が満たされた場合、リクエストはCANCELLED状態に遷移します。1.呼出し側は、リモートジョブが実行されていないことを確認する必要があります。2.リクエストは非同期レスポンスを待機しており、CANCELLING状態である必要があります。3.リクエストがCANCELLING状態になってから、またはジョブがこのリクエストに対して最後にチェックインされてから30分以上経過している必要があります。
リクエスト
パス・パラメータ
- requestId(required): integer(int64)
ジョブ・リクエストID
この操作にはリクエスト本文はありません。
先頭に戻るレスポンス
サポートされるメディア・タイプ
- application/json
- application/vnd.oracle.resource+json
200レスポンス
操作が開始されました
ネストされたスキーマ: Link
型:
ソースの表示
object
-
href(required): string
-
rel(required): string
指定できる値:
[ "self", "cancel", "forceCancel", "hold", "release", "subscribe", "permissions", "executionStatus" ]
400レスポンス
操作にサポートされていない状態です
ルート・スキーマ: SimpleExceptionDetail
型:
ソースの表示
object
-
detail: string
詳細エラー・メッセージ
-
errorCode: string
ESS固有のエラー・コード。たとえば、ESS-00500などです。
-
status: integer
HTTPステータス・コード
-
title(required): string
要約エラー・メッセージ
-
type(required): string
URI。チームがアプリケーション固有の問題タイプを提供できる場合に役立ちます。そうでない場合は、少なくともHTTPエラー・コード・ページにリンクする必要があります。
403レスポンス
このリクエストを強制取消しする権限がありません
ルート・スキーマ: SimpleExceptionDetail
型:
ソースの表示
object
-
detail: string
詳細エラー・メッセージ
-
errorCode: string
ESS固有のエラー・コード。たとえば、ESS-00500などです。
-
status: integer
HTTPステータス・コード
-
title(required): string
要約エラー・メッセージ
-
type(required): string
URI。チームがアプリケーション固有の問題タイプを提供できる場合に役立ちます。そうでない場合は、少なくともHTTPエラー・コード・ページにリンクする必要があります。
404レスポンス
リクエストIDが見つかりません
ルート・スキーマ: SimpleExceptionDetail
型:
ソースの表示
object
-
detail: string
詳細エラー・メッセージ
-
errorCode: string
ESS固有のエラー・コード。たとえば、ESS-00500などです。
-
status: integer
HTTPステータス・コード
-
title(required): string
要約エラー・メッセージ
-
type(required): string
URI。チームがアプリケーション固有の問題タイプを提供できる場合に役立ちます。そうでない場合は、少なくともHTTPエラー・コード・ページにリンクする必要があります。
409レスポンス
競合
ルート・スキーマ: SimpleExceptionDetail
型:
ソースの表示
object
-
detail: string
詳細エラー・メッセージ
-
errorCode: string
ESS固有のエラー・コード。たとえば、ESS-00500などです。
-
status: integer
HTTPステータス・コード
-
title(required): string
要約エラー・メッセージ
-
type(required): string
URI。チームがアプリケーション固有の問題タイプを提供できる場合に役立ちます。そうでない場合は、少なくともHTTPエラー・コード・ページにリンクする必要があります。
500レスポンス
スケジューリング・サブシステム・エラー
ルート・スキーマ: SimpleExceptionDetail
型:
ソースの表示
object
-
detail: string
詳細エラー・メッセージ
-
errorCode: string
ESS固有のエラー・コード。たとえば、ESS-00500などです。
-
status: integer
HTTPステータス・コード
-
title(required): string
要約エラー・メッセージ
-
type(required): string
URI。チームがアプリケーション固有の問題タイプを提供できる場合に役立ちます。そうでない場合は、少なくともHTTPエラー・コード・ページにリンクする必要があります。