ジョブ・リクエストの強制取消し操作の開始

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ess/rest/scheduler/v1/requests/{requestId}/forceCancel

CANCELステータスで非同期リクエストを完了します。前提条件が満たされた場合、リクエストはCANCELLED状態に遷移します。1.呼出し側は、リモートジョブが実行されていないことを確認する必要があります。2.リクエストは非同期レスポンスを待機しており、CANCELLING状態である必要があります。3.リクエストがCANCELLING状態になってから、またはジョブがこのリクエストに対して最後にチェックインされてから30分以上経過している必要があります。

リクエスト

パス・パラメータ

この操作にはリクエスト本文はありません。

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レスポンス

サポートされるメディア・タイプ

200レスポンス

操作が開始されました
本文()

400レスポンス

操作にサポートされていない状態です
本文()
ルート・スキーマ: SimpleExceptionDetail
型: object
ソースの表示
  • 詳細エラー・メッセージ
  • ESS固有のエラー・コード。たとえば、ESS-00500などです。
  • HTTPステータス・コード
  • 要約エラー・メッセージ
  • URI。チームがアプリケーション固有の問題タイプを提供できる場合に役立ちます。そうでない場合は、少なくともHTTPエラー・コード・ページにリンクする必要があります。

403レスポンス

このリクエストを強制取消しする権限がありません
本文()
ルート・スキーマ: SimpleExceptionDetail
型: object
ソースの表示
  • 詳細エラー・メッセージ
  • ESS固有のエラー・コード。たとえば、ESS-00500などです。
  • HTTPステータス・コード
  • 要約エラー・メッセージ
  • URI。チームがアプリケーション固有の問題タイプを提供できる場合に役立ちます。そうでない場合は、少なくともHTTPエラー・コード・ページにリンクする必要があります。

404レスポンス

リクエストIDが見つかりません
本文()
ルート・スキーマ: SimpleExceptionDetail
型: object
ソースの表示
  • 詳細エラー・メッセージ
  • ESS固有のエラー・コード。たとえば、ESS-00500などです。
  • HTTPステータス・コード
  • 要約エラー・メッセージ
  • URI。チームがアプリケーション固有の問題タイプを提供できる場合に役立ちます。そうでない場合は、少なくともHTTPエラー・コード・ページにリンクする必要があります。

409レスポンス

競合
本文()
ルート・スキーマ: SimpleExceptionDetail
型: object
ソースの表示
  • 詳細エラー・メッセージ
  • ESS固有のエラー・コード。たとえば、ESS-00500などです。
  • HTTPステータス・コード
  • 要約エラー・メッセージ
  • URI。チームがアプリケーション固有の問題タイプを提供できる場合に役立ちます。そうでない場合は、少なくともHTTPエラー・コード・ページにリンクする必要があります。

500レスポンス

スケジューリング・サブシステム・エラー
本文()
ルート・スキーマ: SimpleExceptionDetail
型: object
ソースの表示
  • 詳細エラー・メッセージ
  • ESS固有のエラー・コード。たとえば、ESS-00500などです。
  • HTTPステータス・コード
  • 要約エラー・メッセージ
  • URI。チームがアプリケーション固有の問題タイプを提供できる場合に役立ちます。そうでない場合は、少なくともHTTPエラー・コード・ページにリンクする必要があります。
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