スケジューラ・リクエストの更新
patch
ess/rest/scheduler/v1/requests/{requestId}
リクエストを作成または更新します。更新可能な項目には、複数のリクエスト・パラメータ、スケジュール情報またはコールバックURLが含まれます。リクエスト・パラメータについては、パラメータが存在しない場合、この操作によって作成されます。存在する場合は、更新されます。スケジュールが置換されると、実行が開始されていないこのリクエストの以前にスケジュールされたインスタンスがすべて取り消されます。新しいスケジュールは、新しいインスタンスをスケジュールするためにすぐに有効になります。
リクエスト
パス・パラメータ
- requestId(required): integer(int64)
ジョブ・リクエストID
サポートされるメディア・タイプ
- application/json
- application/vnd.oracle.resource+json
ネストされたスキーマ: RequestParameter
型:
object
リクエスト・パラメータ
ソースの表示
-
name(required): string
パラメータの名前
-
paramType(required): string
指定できる値:
[ "BOOLEAN", "LONG", "INTEGER", "DATETIME", "STRING" ]
-
value: string
ネストされたスキーマ: RequestParameter
型:
object
リクエスト・パラメータ
ソースの表示
-
name(required): string
パラメータの名前
-
paramType(required): string
指定できる値:
[ "BOOLEAN", "LONG", "INTEGER", "DATETIME", "STRING" ]
-
value: string
レスポンス
サポートされるメディア・タイプ
- application/json
- application/vnd.oracle.resource+json
200レスポンス
OK
ネストされたスキーマ: Link
型:
ソースの表示
object
-
href(required): string
-
rel(required): string
指定できる値:
[ "self", "cancel", "forceCancel", "hold", "release", "subscribe", "permissions", "executionStatus" ]
400レスポンス
入力が無効です
ルート・スキーマ: SimpleExceptionDetail
型:
ソースの表示
object
-
detail: string
詳細エラー・メッセージ
-
errorCode: string
ESS固有のエラー・コード。たとえば、ESS-00500などです。
-
status: integer
HTTPステータス・コード
-
title(required): string
要約エラー・メッセージ
-
type(required): string
URI。チームがアプリケーション固有の問題タイプを提供できる場合に役立ちます。そうでない場合は、少なくともHTTPエラー・コード・ページにリンクする必要があります。
403レスポンス
この操作では許可されません
ルート・スキーマ: SimpleExceptionDetail
型:
ソースの表示
object
-
detail: string
詳細エラー・メッセージ
-
errorCode: string
ESS固有のエラー・コード。たとえば、ESS-00500などです。
-
status: integer
HTTPステータス・コード
-
title(required): string
要約エラー・メッセージ
-
type(required): string
URI。チームがアプリケーション固有の問題タイプを提供できる場合に役立ちます。そうでない場合は、少なくともHTTPエラー・コード・ページにリンクする必要があります。
404レスポンス
リクエストIDが見つかりません
ルート・スキーマ: SimpleExceptionDetail
型:
ソースの表示
object
-
detail: string
詳細エラー・メッセージ
-
errorCode: string
ESS固有のエラー・コード。たとえば、ESS-00500などです。
-
status: integer
HTTPステータス・コード
-
title(required): string
要約エラー・メッセージ
-
type(required): string
URI。チームがアプリケーション固有の問題タイプを提供できる場合に役立ちます。そうでない場合は、少なくともHTTPエラー・コード・ページにリンクする必要があります。
500レスポンス
スケジューリング・サブシステム・エラーが発生しました。
ルート・スキーマ: SimpleExceptionDetail
型:
ソースの表示
object
-
detail: string
詳細エラー・メッセージ
-
errorCode: string
ESS固有のエラー・コード。たとえば、ESS-00500などです。
-
status: integer
HTTPステータス・コード
-
title(required): string
要約エラー・メッセージ
-
type(required): string
URI。チームがアプリケーション固有の問題タイプを提供できる場合に役立ちます。そうでない場合は、少なくともHTTPエラー・コード・ページにリンクする必要があります。