スケジューラ・リクエストの更新

patch

ess/rest/scheduler/v1/requests/{requestId}

リクエストを作成または更新します。更新可能な項目には、複数のリクエスト・パラメータ、スケジュール情報またはコールバックURLが含まれます。リクエスト・パラメータについては、パラメータが存在しない場合、この操作によって作成されます。存在する場合は、更新されます。スケジュールが置換されると、実行が開始されていないこのリクエストの以前にスケジュールされたインスタンスがすべて取り消されます。新しいスケジュールは、新しいインスタンスをスケジュールするためにすぐに有効になります。

リクエスト

パス・パラメータ
サポートされるメディア・タイプ
リクエスト本文 - application/json ()
ルート・スキーマ: schema
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: requestParameters
型: array
ソースの表示
ネストされたスキーマ: RequestParameter
型: object
リクエスト・パラメータ
ソースの表示
リクエスト本文 - application/vnd.oracle.resource+json ()
ルート・スキーマ: schema
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: requestParameters
型: array
ソースの表示
ネストされたスキーマ: RequestParameter
型: object
リクエスト・パラメータ
ソースの表示
先頭に戻る

レスポンス

サポートされるメディア・タイプ

200レスポンス

OK
本文()

400レスポンス

入力が無効です
本文()
ルート・スキーマ: SimpleExceptionDetail
型: object
ソースの表示
  • 詳細エラー・メッセージ
  • ESS固有のエラー・コード。たとえば、ESS-00500などです。
  • HTTPステータス・コード
  • 要約エラー・メッセージ
  • URI。チームがアプリケーション固有の問題タイプを提供できる場合に役立ちます。そうでない場合は、少なくともHTTPエラー・コード・ページにリンクする必要があります。

403レスポンス

この操作では許可されません
本文()
ルート・スキーマ: SimpleExceptionDetail
型: object
ソースの表示
  • 詳細エラー・メッセージ
  • ESS固有のエラー・コード。たとえば、ESS-00500などです。
  • HTTPステータス・コード
  • 要約エラー・メッセージ
  • URI。チームがアプリケーション固有の問題タイプを提供できる場合に役立ちます。そうでない場合は、少なくともHTTPエラー・コード・ページにリンクする必要があります。

404レスポンス

リクエストIDが見つかりません
本文()
ルート・スキーマ: SimpleExceptionDetail
型: object
ソースの表示
  • 詳細エラー・メッセージ
  • ESS固有のエラー・コード。たとえば、ESS-00500などです。
  • HTTPステータス・コード
  • 要約エラー・メッセージ
  • URI。チームがアプリケーション固有の問題タイプを提供できる場合に役立ちます。そうでない場合は、少なくともHTTPエラー・コード・ページにリンクする必要があります。

500レスポンス

スケジューリング・サブシステム・エラーが発生しました。
本文()
ルート・スキーマ: SimpleExceptionDetail
型: object
ソースの表示
  • 詳細エラー・メッセージ
  • ESS固有のエラー・コード。たとえば、ESS-00500などです。
  • HTTPステータス・コード
  • 要約エラー・メッセージ
  • URI。チームがアプリケーション固有の問題タイプを提供できる場合に役立ちます。そうでない場合は、少なくともHTTPエラー・コード・ページにリンクする必要があります。
先頭に戻る