Oracle SOAスイートでのSOAアプリケーションの開発 サービス・コンポーネント間の共有機能 ドメイン値マップでのOracle SOAコンポーザの使用 実行時におけるドメイン値マップのカスタマイズのエクスポートおよびインポート 実行時にドメイン値マップのカスタマイズをエクスポートする方法 実行時にドメイン値マップのカスタマイズをエクスポートする方法 実行時にドメイン値マップに加えたカスタマイズをエクスポートするには: SOAコンポーザで、エクスポートするドメイン値マップに移動します。「実行時のドメイン値マップの表示方法」を参照してください。 ドメイン値マップを更新する場合は、「セッションの作成」をクリックして、ドメイン値マップをカスタマイズします。 「保存」アイコンをクリックします。 「パブリッシュ」をクリックし、オプションで「パブリッシュ・セッション」ダイアログに説明を入力します。 「エクスポート/インポート」をクリックし、「SOAの変更のエクスポート」を選択します。 「SOAの変更のエクスポート」ダイアログで、「エクスポート」をクリックし、行ったカスタマイズを.xmlファイルにエクスポートします。 エクスポート操作が完了したら、「ダウンロード」をクリックします。 ダウンロードした.xmlファイルは、後で別のSOAコンポジットにインポートしてカスタマイズを適用できるように、ローカル・コンピュータに保存します。「実行時にドメイン値マップのカスタマイズをインポートする方法」を参照してください。 ノート:ターゲットのSOAコンポジットは、ソースのSOAコンポジットと同じバージョンである必要があります。