ペイロード更新の指定

転送されるタスクには、ペイロードが含まれます。ペイロードがビジネス・プロセス変数から設定されている場合は、ペイロードをタスクからソースにコピーして戻すために、copyPayloadFromTaskという名前のassignアクティビティが各caseおよびotherwiseブランチに作成されます。ペイロードが他のXPath式(ora:getNodes(...)など)で表現されている場合は、ペイロードをコピーするためのプロセス変数が存在しないため、このassignは作成されません。ペイロードを変更する必要がない場合は、タスクのscope後にswitch caseで生成されたassignを削除できます。