サービスのエコーに関する必知事項

エコー・オプションには次の制限があります。

  • サービスのエコーは、メディエータのインタフェースが、次のタイプのWSDLファイルの場合のみサポートされます。

    • リクエスト/リプライ

    • リクエスト/リプライ/フォルト

    • リクエスト/コールバック

    ノート:

    エコー・オプションは、メディエータのインタフェースがリクエスト/リプライ/フォルト/コールバックのWSDLファイル、または一方向WSDLファイルの場合には使用できません。

  • エコー・オプションは、リクエスト/リプライおよびリクエスト/リプライ/フォルトのような同期操作で使用できます。

    ノート:

    同期操作のメディエータでは、パラレルのルーティング・ルールはサポートされないため、エコー・オプションを同期操作で使用できるのは、ルーティング・ルールが順次実行の場合のみです。

  • 条件フィルタ付きの同期操作の場合は、フィルタ条件をfalseに設定していると、エコー・オプションではレスポンスがコール元に返されません。かわりに、nullレスポンスが返されます。

  • エコー・オプションを非同期操作で使用できるのは、メディエータのインタフェースにコールバック操作が指定されている場合のみです。この場合、エコーは別のスレッドで実行されます。

    ノート:

    非同期のエコー・オプションを使用できるのは、ルーティング・ルールがパラレル実行の場合のみです。エコー・オプションを使用する場合、非同期操作のメディエータでは、順次実行のルーティング・ルールはサポートされません。