サービスのエコーに関する必知事項
エコー・オプションには次の制限があります。
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サービスのエコーは、メディエータのインタフェースが、次のタイプのWSDLファイルの場合のみサポートされます。
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リクエスト/リプライ
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リクエスト/リプライ/フォルト
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リクエスト/コールバック
ノート:
エコー・オプションは、メディエータのインタフェースがリクエスト/リプライ/フォルト/コールバックのWSDLファイル、または一方向WSDLファイルの場合には使用できません。
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エコー・オプションは、リクエスト/リプライおよびリクエスト/リプライ/フォルトのような同期操作で使用できます。
ノート:
同期操作のメディエータでは、パラレルのルーティング・ルールはサポートされないため、エコー・オプションを同期操作で使用できるのは、ルーティング・ルールが順次実行の場合のみです。
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条件フィルタ付きの同期操作の場合は、フィルタ条件を
false
に設定していると、エコー・オプションではレスポンスがコール元に返されません。かわりに、null
レスポンスが返されます。 -
エコー・オプションを非同期操作で使用できるのは、メディエータのインタフェースにコールバック操作が指定されている場合のみです。この場合、エコーは別のスレッドで実行されます。
ノート:
非同期のエコー・オプションを使用できるのは、ルーティング・ルールがパラレル実行の場合のみです。エコー・オプションを使用する場合、非同期操作のメディエータでは、順次実行のルーティング・ルールはサポートされません。