スコア・カードのアセスメント・マッピングの定義 設定ダイアログの「アセスメント・マッピング」タブを使用して、スコア・カードのアセスメント・マッピングを定義します。 「イニシアチブまたは目標のパフォーマンス・アセスメントの理解」を参照してください。 アセスメント・マッピングを定義するスコア・カードを編集します。 スコア・カード・エディタで「スコア・カード設定」ボタンをクリックします。設定ダイアログの「アセスメント・マッピング」タブが表示されます。 「スコアしきい値」フィールドに、評価範囲の境界を設定する数値を入力します。しきい値の数に基づくKPIエディタによって自動的に割り当てられたスコアを受け入れます。 たとえば、33および66と入力して、3つの評価範囲の境界を設定できます - Critical、Warning、OKです。 0から33のKPIスコアはクリティカル・アセスメント範囲に、34から66のKPIスコアは警告アセスメント範囲に、66から100のKPIスコアはOKアセスメント範囲に該当します。 「評価範囲」ボックスで、各評価範囲の名前(クリティカルなど)を指定し、範囲ごとに、範囲を表すために使用するアイコンと色を指定します。 「OK」をクリックします。