リソースとして定義されていない場合、契約を作成できますか。
いいえ。契約を作成する前に、リソースとして追加する必要があります。 特定の従業員、派遣就業者またはパートナ担当者をリソースとして識別するには、それらを検索してリソースとして有効にする必要があります。 「リソースの管理」タスク、「ユーザーの管理」UIおよび「リソース・ディレクトリ」を使用して、個人を検索し、リソースとして識別できます。 これらのリソースを特定したら、必要に応じて組織に割り当てることができます。
営業リソースである必要がある従業員がある場合は、次のステップを実行します:
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リソース・ディレクトリに移動します。
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「タスク」リージョンの「リソースの識別」をクリックします。
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「リソースの識別」ページで、「個人名」または「登録ID」を入力します。 完全な名前を入力する必要はありません。 単一の文字であっても、なんらかの文字を入力すると自動的に検索が行われます。
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「使用目的」として
「従業員」
を選択し、「検索」をクリックします。 -
従業員を選択し、「リソースとして追加」をクリックします。
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確認メッセージで「OK」をクリックします。
これで、従業員が営業リソースにもなりました。
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「リソース情報の追加」ページの「リソース詳細」セクションで、リソースの日付を指定します。
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リソースに割り当てる「組織」および「ロール」を選択します。
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オプションで、「営業担当情報」セクションでリソースの追加情報を指定します。
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「保存して閉じる」をクリックします
次に、次のステップに従って「ユーザーGUIDの同期化」プロセスを実行します。
- にナビゲートします。
- 「スケジュール済プロセス」ウィンドウで、「新規プロセスのスケジュール」をクリックします。
- 「ユーザーGUIDの同期化」プロセスを検索して送信します。