セルフサービス用のOracle Commerceの設定
セルフサービス機能を使用するには、Oracle Commerceを設定する必要があります。
概要レベルでは、次のことを実行する必要があります:
- Oracle SalesからOracle Commerceにアカウントおよび担当者を同期します。次のものが含まれます:
- Oracle CommerceとOracle Salesの統合をOICで設定します。
- アカウントと担当者をマップし、アカウントと担当者間の関係マッピングを確立します。
- Oracle CPQ部品をOracle Commerce製品と同期します。
- Oracle CommerceでOracle CPQを価格設定マスターとして使用します。
- Oracle Commerceで購入を設定します。
- Oracle CommerceでOracle CPQプロセス情報を設定します。
- 新しいOSF参照ストアを設定します。
ノート: このトピックでは、必要なステップの概要を示します。 詳細は、Oracle Supportの「Oracle Commerce設定ガイド・シリーズ」資料を参照してください。