機械翻訳について

商談での販売カタログ参照の有効化(クラシック販売のみ)

プロファイル・オプションを設定することで、営業担当が商談の編集中に販売カタログを参照できるようになります。 参照中、営業担当は製品グループ階層を表示し、任意の製品グループまたは製品を検索して商談明細として追加できます。

ノート: この機能は、クラシック販売にのみ適用されます。 カタログのブラウジングは、Redwood UXのSalesで自動的に行われるため、設定は必要ありません。
プロファイル・オプション「商談の販売カタログの参照使用可能」を「Y」に設定すると、クラシック販売の「製品」表の上の「商談の編集」ページに「カタログの参照」ボタンが表示されます。 ボタンを表示しない場合でも、営業担当は商談明細に製品グループおよび製品を入力できます。 カタログを参照できないだけです。
ノート: 製品および製品グループ・オブジェクトが適応型検索に対して有効になっていることを確認してください。 UIで作成および更新したレコードは自動的に索引付けされ、数秒以内に検索可能になりますが、バックグラウンド・プロセスで更新されたインポート済レコードは、索引付けプロセスが完了するまで検索できません。

「商談での販売カタログの参照」プロファイル・オプションの設定

  1. 「設定およびメンテナンス」作業領域から「商談プロファイル・オプションの管理」タスクを開きます: 「販売オファリング」 > 「商談」機能領域 > 「商談プロファイル・オプションの管理」タスクにアクセスします。
  2. 「商談プロファイル・オプションの管理」ページで、「プロファイル表示名」フィールドにBrowse Sales Catalog in Opportunities Enabledと入力します。
  3. 「検索」をクリックします。
  4. 検索結果で、プロファイル・オプション名のリンクをクリックします。
  5. プロファイル・オプションの値をYに設定します。
  6. 変更内容を保存します。