ワークフォース自己スケジューリングの概要

プリファレンスおよび勤務可能状況に合致する定期シフトおよび待機シフトを選択することで、ワークフォース・スケジュールをプロアクティブに管理できます。これは、自己スケジュール・ウィンドウおよびスケジュールの公開後に、「自分」 > 「ワークフォース・スケジューリング」の「カレンダ」タスクを使用して行います。

自己スケジュール・ウィンドウがまもなく開いていること、ウィンドウが開いていること、ウィンドウがすぐに閉じていること、ウィンドウが閉じていることを通知します。また、パブリッシュされたスケジュールに対して新しいシフトが使用可能になった場合にも、通知が表示されます。

自己スケジューリング・ウィンドウでは、リクエスト・シフトに対するリクエストを取り下げることができます。シフトを削除し、スケジュール期間中にシフトをカバーするように他のユーザーに依頼できます。他のユーザーからの補償内容リクエストを受け入れることもできます。

シフト開始時間が72時間以上離れている場合は、割り当てられたシフトを最大3つの他のシフトと交換できます。リクエストが拒否され、まだ時間がある場合は、異なるシフトで再試行できます。それ以外の場合は、元のシフトを作業する必要があります。また、各スワップ・シフト・リクエストを個別に取り下げることもできます。