スケジュール済プロセスの主なセキュリティ考慮事項
計画の一環として、個々のユーザーがプロセスをスケジュールするために必要なアクセス・レベルを決定します。
アクセス権が必要なユーザーに応じて、特定のユーザーに割り当てる適切なロールと権限が含まれるように、カスタム・ロールを適宜計画します。
ユーザーが必要とする可能性のあるアクセスの主なポイントを次に示します:
- スケジュール済プロセス作業領域へのアクセス
- 他のユーザーが送信したプロセスを表示、更新または取り消す機能
- 特定の事前定義済プロセスおよびカスタム・プロセスへのアクセス