オリジナル・ワークシートでの監査履歴のレビュー
標準認証と連続認証の両方において、認証者ワークシートへのアクセス権を持つユーザーは、そのユーザーとロールの組合せごとに関連するイベントの履歴をレビューできます。たとえば、初期イベントは「ユーザーおよびロールの組合せが検出されました」です。
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ユーザーへのロールの割当てを表す行を選択します。(監査履歴は一度に1行のみレビューできます。)
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「処理」メニューを展開し、その「監査履歴」オプションを選択します。
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「監査履歴」ダイアログが開きます。そのイベントのリストを確認します。各レコードには、イベントの説明、イベントの発生日時および関連ユーザーが含まれます。
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「完了」をクリックして、「監査履歴」ダイアログを閉じます。