60.14 MAKE_REQUESTファンクションのシグネチャ2

このファンクションは、指定されたSOAPエンベロープを使用してWebサービスを起動し、XMLTYPEとしてレスポンスを戻します。

構文

APEX_WEB_SERVICE.MAKE_REQUEST (
    p_url                  IN VARCHAR2,
    p_action               IN VARCHAR2 DEFAULT NULL,
    p_version              IN VARCHAR2 DEFAULT '1.1',
    p_envelope             IN CLOB,
    --
    p_credential_static_id IN VARCHAR2,
    p_token_url            IN VARCHAR2 DEFAULT NULL,
    --
    p_proxy_override       IN VARCHAR2 DEFAULT NULL,
    p_transfer_timeout     IN NUMBER   DEFAULT 180,
    p_wallet_path          IN VARCHAR2 DEFAULT NULL,
    p_wallet_pwd           IN VARCHAR2 DEFAULT NULL,
    p_https_host           IN VARCHAR2 DEFAULT NULL )
    RETURN sys.xmltype;

パラメータ

パラメータ 説明
p_url WebサービスのURLエンドポイント。
p_action 起動された操作に対応するSOAPアクション。
p_version SOAPのバージョン(1.1または1.2)。デフォルトは、1.1です。
p_envelope サービスにポストするSOAPエンベロープ。
p_credential_static_id 使用するWeb資格証明の名前。Web資格証明はワークスペース・ユーティリティで構成されます。
p_token_url トークンベースの認証フロー用のトークンを取得するURL (OAuth2など)。
p_proxy_override リクエストに使用するプロキシ。指定したプロキシは、アプリケーション属性で定義したプロキシより優先されます。
p_transfer_timeout レスポンスを待機する時間(秒単位)。
p_wallet_path リクエストがHTTPSの場合、ウォレットのファイルシステム上のパス。file:/usr/home/oracle/WALLETSなど
p_wallet_pwd ウォレットにアクセスするためのパスワード。
p_https_host HTTPS要求に対してリモート・サーバーの証明書の共通名(CN)と照合するホスト名。

戻り値

XMLTYPEとしてのSOAPサービス・レスポンス。

次の例では、XMLTYPEを戻すSOAPサービスを起動します。

DECLARE
    l_xml sys.xmltype;
BEGIN
    l_xml := apex_web_service.make_request(
        p_url                  => 'http://{host}:{port}/path/to/soap/service/',
        p_action               => 'doSoapRequest',
        p_envelope             => '{SOAP envelope in XML format}',
        p_credential_static_id => 'My_Credentials',
        p_token_url            => 'http://{host}:{port}/ords/scott/oauth/token' );
END;