25.3.2.11 RESTソース・カタログのエクスポート エクスポート・ページでRESTソース・カタログを別のインスタンスに移動します。 RESTソース・カタログをエクスポートするには: エクスポート・ページにナビゲートします。 ワークスペースのホームページで、「アプリケーション・ビルダー」アイコンをクリックします。 アプリケーション・ビルダーのホームページで、「ワークスペース・ユーティリティ」をクリックします。 「エクスポート」をクリックします。 エクスポート・ページが表示されます。 ヒント:RESTソース・カタログ・ページに移動し、ページの右側にある「タスク」リストから「カタログのエクスポート」を選択しても、エクスポート・ページにアクセスできます。 「カタログ」タブをクリックします。 「RESTソース・カタログのエクスポート」で、次の操作を実行します: RESTソース・カタログ - エクスポートするカタログを選択します。 監査情報 - エクスポート・ファイルに含める監査情報を指定します。監査情報には、作成ユーザー、作成日、変更ユーザー、変更日などがあります。オプションは次のとおりです。 なし - (デフォルト)監査情報は含まれません。 名前と日付 - すべての監査情報に名前と日付を含めます。 日付のみ - 日付情報のみを含め、ユーザーの詳細を除外します。 ファイルの文字セット - エクスポート・ファイルのエンコードに使用される文字セットを示します。 「エクスポート」をクリックします。 次に、RESTソース・カタログ・エクスポートをターゲット・インスタンスにインポートします。「RESTソース・カタログのインポート」を参照してください。 関連項目:RESTソース・カタログの管理 親トピック: ワークスペース、アプリケーションおよびアプリケーション・コンポーネントのエクスポート