機械翻訳について

更新された事前作成レポートの表示

パスをアップグレードまたは適用すると、事前作成レポートの一部が更新される場合があります。

更新された組み込みレポートをカスタマイズしなかった場合は、組み込みレポートを開いて、組み込みレポートの変更を表示できます。

更新された組み込みレポートがカスタマイズされている場合、組み込みレポートを開こうとすると、カスタマイズされたレポートが開きます。この理由は、カスタマイズされたレポートによって、組み込みレポートの名前が同じであるためです。 この場合、カスタマイズされたレポートを一時的に名前変更してから、組み込みレポートを表示する必要があります。

ノート:

フォルダの名前を変更しないでください。 カスタマイズされたレポートの名前のみを変更して、組み込みレポートを表示します。
  1. /xmlpserver URLを使用してパブリッシャにアクセスします(例: : http://hostname.com:port/xmlpserver ).
  2. 更新された組み込みレポートをカスタマイズした場合は、カスタマイズしたレポートの名前を一時的に変更します。
  3. 更新された組み込みレポートをカタログで検索し、組み込みレポートを開いて、レポートで行われた変更を表示します。
  4. 組み込みレポートを表示できるようにカスタマイズされたレポートの名前を変更した場合は、カスタマイズしたレポートの名前を、対応する組み込みレポートと同じ名前に変更します。
    これにより、事前作成済レポートをカスタマイズ済レポートにマップできます。