1. Oracle Partner Finderの実装
  2. 技術的な互換性
機械翻訳について

技術的な互換性

このトピックでは、このリリースのパートナ検索と互換性のあるソフトウェア・バージョンについて説明します。

このPartner Finderリリースで、次のソフトウェアおよび指定されたバージョンを使用してください:

  • Oracle Partner Finderは、Oracle CX Sales 20B以降でサポートされています。

    次のいずれかのライセンスが必要です:

    • Oracle CX Sales and Fusion Service - エンタープライズ

    • Oracle CX Sales and Fusion Service - プレミアム

    ノート:

    パートナ・ファインダでは、Oracle Visual Builderを介してCX Sales REST APIを使用します。 詳細は、関連トピックのOracle REST API for CX Salesのリファレンスを参照してください。

  • Oracle Visual Builder 19.4.3.0以降。

  • Oracle JavaScript Extension Toolkit (Oracle JET)。 Oracle Visual BuilderにはOracle JETがバンドルされており、新機能を取り込むために定期的にバージョンが更新されます。 Oracle Partner Finderは、対応するバージョンのVisual BuilderにバンドルされているOracle JETバージョンと互換性があります。

  • Oracle Visual Builderでサポートされるブラウザは、『Oracle Cloud Oracle Visual Builderの既知の問題』の「サポートされるブラウザ」のトピックにリストされています。 この後の関連トピックを参照してください。

Oracle CX Salesのバージョンを確認

インストールしたCX Salesのバージョンを確認するには:

  1. CX Salesにサインインします。

  2. サインインしたユーザーの名前の横にあるメニューを選択します。

    「設定およびアクション」メニューが表示されます。

  3. 「このアプリケーションについて」をクリックします。

    「このアプリケーションについて」ダイアログ・ボックスが表示されます。 バージョン番号が「リビジョン」という単語の後に表示されます。

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